オスカー俳優キリアン・マーフィ、「28年後... 白骨の神殿」に出演! 24年ぶりにシリーズ復帰で「誇りに思う」
2026年1月13日 18:00

ダニー・ボイル監督と脚本アレックス・ガーランドのタッグによるサバイバル・スリラー「28年後...」その待望の続編「28年後... 白骨の神殿」に、2002年製作のシリーズ第1作「28日後...」で主人公ジム役を演じたオスカー俳優キリアン・マーフィが出演する。
ゾンビアクションホラーである「28日後...」は、アイルランド・ダグラス出身で当時まだ無名だったマーフィの出世作となり、その後の俳優としての目覚ましい活躍に繋がっている。マーフィは、俳優としてのキャリアを拓いた同シリーズに24年ぶりに復帰することについて、「この作品に戻ってこられたことを本当に誇りに思っています。監督のニア・ダコスタは素晴らしい映画を作りあげました。ダニー・ボイルが生んだシリーズに素晴らしいアクセントを加えています」「この映画は絶対に劇場に見に行くべき映画です。本当に素晴らしい作品ですからね」と喜びを語っている。
「28日後...」のラストでマーフィ演じるジムは、仲間を失いながらもウイルスが蔓延した世界で生きていくことを決めたが、その後のシリーズ作品では登場シーンがなく、安否はおろか、その存在さえも言及されてこなかった。ウイルスにより日常が一変してから28年の時を経たイギリスを舞台に、シリーズファンが待ち望んだジムの再登場は、どのような形で実現するのか期待が高まる。
一方のダコスタ監督は、「子どものころに『28日後...』でキリアン・マーフィという俳優を見ていて、この映画は今まで見た中で最高の映画だと思っているファンでしかなかったのに、いまや目の前にいて、私が監督しているんです。しかもテイクの感想を彼が私に尋ねてくるんです。しかも彼は(「オッペンハイマー」で)アカデミー賞を受賞したばかり? 一体何が起きているんだ? と思いました。まったくもって夢のような時間でした!」と大興奮で明かしている。
「28年後... 白骨の神殿」は、人間を凶暴化させるウイルスが蔓延した世界を舞台に描くサバイバルホラー「28年後...」の続編。ダニー・ボイル監督と脚本家アレックス・ガーランドのタッグによって2002年に製作された第1作「28日後...」、その続編「28週後…」に続き、第1作から28年後の世界を描く物語の第2弾にして、シリーズ4作目となる。
28年前、人間を凶暴化させるウイルスがロンドンで流出してパンデミックを引き起こし、多くの死者を出した。海を隔てた孤島という環境のためウイルスの蔓延を免れたホーリーアイランドで生まれ育った少年スパイクは、本土で生き延びたドクター・ケルソンと出会い、そして病気の母親を看取った。その後、ウイルスに覆われたイギリス本土で生きる道を選んだスパイクは、感染者に襲われかけたところを、ジミー・クリスタル率いる全員金髪の暴力的なカルト集団「ジミーズ」に救われる。しかし、彼を待っていたのは救済ではなく、救いのない世界で味わうさらなる絶望だった。
スパイク役のアルフィー・ウィリアムズ、ケルソン役のレイフ・ファインズ、ジミー・クリスタル役のジャック・オコンネルが前作から続投。脚本は引き続きアレックス・ガーランドが執筆し、監督は「キャンディマン」「マーベルズ」のダコスタが務めた。
「28年後... 白骨の神殿」は、1月16日より日米同時公開。
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