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福士蒼汰&福原遥のモーニングルーティン 仲良しカップルのほほ笑ましい時間をとらえた「楓」本編映像

2025年11月28日 09:35

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福士蒼汰のお気に入りは「外来語禁止ゲーム」のシーン
福士蒼汰のお気に入りは「外来語禁止ゲーム」のシーン
(C)2025 映画『楓』製作委員会

「スピッツ」の名曲から誕生したラブストーリー「」で、福士蒼汰福原遥が演じるキャラクターのモーニングルーティンをとらえた本編映像(https://youtu.be/Jr6EM249JX4)がお披露目された。仲良しカップルのほほ笑ましい時間が切り取られている。

「スピッツ」の楽曲を、デビュー34年にして初めて映画化する「」。物語の中心となるのは、双子の弟・恵(福士)を事故で失った涼(福士/一人二役)と、亡くなった恵の恋人・亜子(福原)だ。亜子が涼を恵だと思い込むことから、ふたりの運命が動き出し、真実を隠しながらも惹かれ合うふたりのすれ違い、それぞれの秘めたる思いが描かれる。行定勲監督(「世界の中心で、愛をさけぶ」)がメガホンをとり、髙橋泉(「ソラニン」)が脚本を手がける。

画像2(C)2025 映画『楓』製作委員会
画像3(C)2025 映画『楓』製作委員会

初披露となる本編映像では、朝の光のなかで涼と亜子が穏やかに過ごす、ふたりのモーニングルーティンが映し出され、本作がもつ柔らかな温度が伝わってくる。映像は、鏡の前で慎重に眼鏡をかけ、弟・恵の姿に寄せようとする涼のシーンから始まる。「恵ちゃん、手伝って」と呼ぶ亜子の声に、涼はそっとほほ笑み、ふたりは仲良く朝食の準備を始める。「正反対の性格の双子」という設定もあり、恵は左利きで、涼も、そして演じる福士自身も右利きのため、何度も訓練を重ねたという。弟になりきっている涼は料理を作りながら、愛おしそうな表情で亜子を見つめる。料理を運び、ふたりが「いただきます」と声を合わせる姿は、穏やかな日常を慈しむようだ。

画像4(C)2025 映画『楓』製作委員会

仕事に向かう道中では、亜子が提案した「外来語禁止ゲーム」にふたりで挑戦。楽しげな雰囲気のなか、亜子の仕掛けに涼が思わず「やられた~」と笑う姿や、「まず私が15点先取ね」「テニスの点数じゃないんだから」と交わす軽妙な掛け合いが描かれ、無邪気な亜子と、優しく寄り添う涼の関係が垣間見える。一見、恋人のように見えるふたりだが、互いに抱える秘密が明かされると、その見え方は一変する。

福士が「外来語禁止ゲーム」のシーンが1番好きだと明かしている通り、弟のフリをしている涼が戸惑いながらも亜子の期待に応えようとする姿は印象的だ。「2回見たらこのシーンの切なさがもっと分かるので、ぜひ注目して見てほしい」と、コメントを寄せている。

画像5(C)2025 映画『楓』製作委員会
画像6(C)2025 映画『楓』製作委員会

また、ふたりが暮らす部屋には、星や天体にまつわる小物、花や観葉植物がちりばめられ、その装飾のひとつひとつに、製作陣の思いが込められている。本作で美術を担当したのは、「そばかす」「若き見知らぬ者たち」など、多数の映画を手がける美術デザイナー・福島奈央花。福島は「全体を通して“”の木や、自然をイメージする世界をテーマにしていました」とコンセプトを語る。さらに、「ふたりが結ばれているのは天体や星を見ることがベースになっているので、星に関係するものを生活にちりばめることをすごく大事にしています」と、涼と亜子の関係や趣味を丁寧に汲み取ってデザインしていることを明かした。

」は、12月19日に全国公開。

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