ダコタ・ジョンソン、新作SF「Trudy Blue」に主演
2025年11月15日 16:30
Photo by Taylor Hill/Getty Images「バズ・ライトイヤー」「ファインディング・ドリー」のアンガス・マクレーン監督による新作SFアクション映画「Trudy Blue(原題)」に、ダコタ・ジョンソンが主演することがわかった。
米Deadlineによれば、本作は近未来を舞台に、非合法になったアンドロイドのメイド(ジョンソン)が家から3000キロメートル以上離れた廃棄所で目を覚まし、自分がいるべき場所へ戻るため見知らぬ土地を旅する物語。脚本はエバン・トゥーヒーが執筆した。新作「Trudy Blue(原題)」はアレックス・サックス(「ふたりで終わらせる IT ENDS WITH US」)、ジョンソンがプロデュースする。
ジョンソンは、「パスト ライブス 再会」のセリーヌ・ソン監督によるA24のロマンティックコメディ映画「Materialists(原題)」(ペドロ・パスカル、クリス・エバンスが共演)が今年、世界興行収入1億ドル超を記録した。ベストセラー作家コリーン・フーバーの小説「ヴェリティ/真実」を映画化する新作ではアン・ハサウェイ、ジョシュ・ハートネットと共演しており、同作は2026年10月2日に全米公開の予定。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー