名バイプレイヤー・渡辺真起子、15年ぶりの単独主演映画「無明の橋」特報を披露
2025年10月9日 11:00
本作は、富山県の立山で3年に一度行われる女人救済の儀式「布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ) 」をモチーフに、心に深い傷を負ったひとりの女性の再生と、新たな一歩を踏み出していく姿を描く。
3歳の愛娘を15年前に亡くした由起子は、癒えることのない痛みを抱え、罪の意識から逃れられずにいた。ある日、偶然目にしたと1枚の絵画に心を奪われた彼女は、その絵に描かれた、古くから山岳信仰の対象とされてきた立山へと足を運ぶ。そこにはさまざまな思いを抱えた女性が集い、由起子は不思議なひとときを過ごすことになる。
(C)2025「無明の橋」製作委員会主人公・由起子を渡辺真起子、彼女と行動を共にする少女・ 沙梨を、ドラマ「なんで私が神説教」に出演し本作が長編映画デビュー作となる陣野小和が演じる。そのほか木竜麻生、室井滋らが出演。監督は「真白の恋」「もみの家」など、一貫して自身の故郷・富山を舞台に作品を撮り続けてきた坂本欣弘。
(C)2025「無明の橋」製作委員会特報は、「生きていたら、大学生よね」という、室井滋演じる由起子の叔母のセリフから始まる。画面には、由起子が白装束に身を包み、布を結び目隠しをする姿が映し出される。白装束姿の女性たちが列をなして赤い橋を渡る「布橋灌頂会」の光景が広がる。この儀式は、その昔、女人禁制で立山に入山することが許されなかった女性のみが参加できるものだった。
(C)2025「無明の橋」製作委員会続いて映像は、立山で育ち「布橋灌頂会」の手伝いをしていたことをきっかけに由起子と出会い、行動を共にすることになる少女・沙梨(陣野)、 由起子と共に「布橋灌頂会」に参加したことをきっかけに奇妙な巡りあわせで由起子や沙梨と関わり合いを持つ夏葉(木竜)、由起子の過去を知り彼女に優しく寄り添う叔母の美佐江(室井)の姿を映し出す。最後は「新たな一歩を踏み出すために――」という希望を感じさせてくれる言葉と共に、夜道を歩く由起子、沙梨、夏葉の姿を捉えた映像となっている。
「無明の橋」は、11月28日からJ-MAX THEATERとやま他富山先行公開、12月19日から新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。
(C)2025「無明の橋」製作委員会
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(C)2025「無明の橋」製作委員会