ジェレミー・レナー、ホークアイ復帰に意欲「きっとシーズン2をやることになる」
2025年7月31日 20:00
Photo by Michael Buckner/Variety via Getty Images米俳優ジェレミー・レナーが、ディズニープラスのドラマシリーズ「ホークアイ」のシーズン2製作について前向きな発言を行った。2023年の除雪車事故からの劇的な回復を背景に、MCU復帰への強い意欲を示している。
英エンパイア誌のインタビューで、レナーは「きっとシーズン2を作ることになるし、他のこともやるだろう。喜んでやりたい」と明言。「いつでもあの世界にいることは嬉しいことだ。みんなを愛しているし、キャラクターも愛している」と、MCUとホークアイ役への変わらぬ愛着を語った。
この発言は、生死をさまよった除雪車事故からの驚異的な回復が背景にある。30箇所以上の骨折という重傷を負い、一時は死亡宣告まで受けたレナーだが、現在は「事故前の150%以上の状態になった」と報告。「体はタイツが似合うようになる。誰も見たくないかもしれないが」と、ホークアイ役への身体的準備も万全であることを、ユーモアを交えて表現した。
事故後の演技復帰について、レナーは率直な心境を明かしている。「現実の方がフィクションよりもフィクション的になってしまったとき、フィクションに戻るのは大変だった」と振り返り、「また歩けるようになるのか、座って立って寝ることにどれだけ脳の集中力が必要か。存在するだけで心と注意と集中力をこれほど要するのに、仕事に戻って台本の台詞を言うなんて、それはくだらないことだった」と、当時の葛藤を赤裸々に語った。
それでも約1年後、「肉体的に準備ができたと思った場所に着いた。人生に戻りたい、社交的でなければならないし、みんなを仕事に戻らせなければならない」との思いで復帰を決意。「メイヤー・オブ・キングスタウン」シーズン3での撮影では、2週目にスタントを行った際「何が起こるかみんなが心配していたが、うまくいって、大きな安堵のため息が漏れた。かなり感情的だった」と、復帰の瞬間を振り返っている。
レナーは事故を境に人生観が大きく変化したという。「ナイフズ・アウト」第3作「Wake Up Dead Man」では家族15人をロンドンまで同行させており、家族重視の新方針を取っている。この家族同伴方式でのMCU復帰が実現すれば、ファンにとって待望のホークアイ続編が現実のものとなる可能性が高まっている。
レナーは以前、「ホークアイ」シーズン2の出演料問題で一時的に出演を見送る姿勢を見せていた。しかし今回の復帰意欲表明は、事故を乗り越えた新たな価値観の下で、愛するキャラクターへの思いが勝ったことを示している。
なお、この件について、ディズニーやマーベル側からの公式コメントは発表されていない。
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