舞台「ブルーロック ‐EPISODE 凪‐」11月上演決定 新たに松井健太、関隼汰、中西智也、坂田大夢が出演
2025年6月4日 14:00

舞台「ブルーロック ‐EPISODE 凪‐」が、11月20~30日に東京ドームシティ シアターGロッソで上演されることが決定した。
「別冊少年マガジン」(講談社刊)で連載中の原作「ブルーロック ‐EPISODE 凪‐」は、世界累計発行部数4500万部を突破したサッカー漫画「ブルーロック」の公式スピンオフ作品。天才・凪誠士郎の視点から、全国から有望なサッカーのストライカー300人を集め、生命をかけて競い合わせる「青い監獄(ブルーロック)」プロジェクトを描く。24年には、シリーズ初の劇場アニメ化となる「劇場版ブルーロック ‐EPISODE 凪‐」が公開された。舞台版「ブルーロック」は23年にスタート。24年に第2、3弾が制作され、今年5月から第4弾が上演中。

舞台版「EPISODE 凪」では本編の第4弾公演から、凪誠士郎役の佐藤たかみち、御影玲王役の菊池修司、蜂楽廻役の佐藤信長、千切豹馬役の佐伯亮、馬狼照英役の伊万里有、烏旅人役の宇野結也、乙夜影汰役の健人、二子一揮役の前嶋曜、潔世一役の竹中凌平、糸師凛役の草地稜之、絵心甚八役の横井翔二郎が続投。新たに剣城斬鉄役を松井健太、日不見愛基役を関隼汰、清羅刃役を中西智也、柊零次役を坂田大夢が担当する。脚本・演出は、第4弾公演から引き続き伊勢直弘が務める。

誠士郎と彼をサッカーの道へと引き込んだ玲王の出会いの場面を、それぞれの視点から切り取ったティザービジュアルも公開されている。
チケット価格は特典付きで1万2000円。6月15日までイープラスで、公式サイト最速先行抽選を受け付けている。

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