乃木坂46の賀喜遥香と筒井あやめ、人気シリーズ最新作「量産型ルカ」で地上波ドラマ初主演!【コメントあり】
2025年5月16日 20:00

本作は、2022年7月期に放送された元乃木坂46・与田祐希が主演した「量産型リコ」に連なるシリーズ。同作は“量産型女子”=ごく普通の女の子の小さな成長を描いたドラマ。昨年最終章のシリーズ3作目が放送され、シリーズごとに与田をはじめとするキャスト陣が同姓同名の全く異なる役柄で登場し、新しいドラマとして話題になった。
「量産型ルカ」で新たな舞台となるのは、高校のプラモデル部。「量産型リコ」に引き続き、BANDAI SPIRITS制作協力のもと各話に実在する様々なプラモデルが登場するが、第1話は量産型シリーズの始まりのプラモデルである「量産型ザクII」が登場。毎週どんなプラモデルが登場するかにも注目だ。メガホンを取るのは、首藤凜、林隆行、井口昇、井樫彩、福田芽衣という5人の映画監督。それぞれの表現の違いも楽しめそうだ。
地元の望ケ丘高校に通うごく普通の女子高生、高嶺瑠夏(通称タカルカ)と瀬戸流歌(通称セトルカ)は幼馴染。昔からいつも一緒にいるので、周りから“ルカルカ”と呼ばれている。部活には入らずに帰宅部のまま高校三年生を迎えたある日、友人から言われた「毎日学校来て、ただ家に帰るだけって代わり映えしないね」という言葉にタカルカは悶々としてしまう。そんな時、校舎の奥にお菓子でデコレーションされた教室を見つけ、誘われるように入ってしまうと、なんとそこは廃部寸前となっていたプラモデル部だった。顧問の蓬田先生、通称“よもさん”に勧められプラモデルを作ることにした二人は、その不思議な魅力に惹かれていき、徐々に他の生徒や学校を巻き込んでいく……。
賀喜と筒井ら関係者のコメントと演じた役柄は以下のとおり。



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