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「名探偵コナン 隻眼の残像」初登場V! 4位「劇場版 僕とロボコ」、10位「鬼滅の刃」鼓屋敷編 【国内映画ランキング】

2025年4月22日 11:00

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初登場V!
初登場V!
(C)2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

4月18日~4月20日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、人気アニメシリーズの劇場版28作目「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」(東宝)が、初日から3日間で動員231万5000人、興収34億3900万円をあげ、初登場1位となった。

八ヶ岳連峰未宝岳の雪山を舞台に、隻眼の警部・大和敢助を巡る事件が展開される。重原克也監督、声の出演は高山みなみ山崎和佳奈らレギュラー陣に加え、スペシャルゲストとして山田孝之山下美月が参加している。なお、シリーズ最高興収158億円を突破した昨年公開の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を上回るシリーズ歴代No.1のスタートとなった。

2位には、6週連続1位をキープしていた「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」(東宝)で、週末3日間で動員7万4000人、興収9300万円をあげた。累計成績は動員が349万人を超え、興収は42億円に迫る。

3位は、「ドラえもん」と同じく公開7週目を迎えた「ウィキッド ふたりの魔女」(東宝東和)。週末3日間の成績は動員6万1000人、興収9500万円となり、累計成績は動員194万人、興収30億円を突破した。

4位は、新作で「劇場版 僕とロボコ」(松竹)がランクイン。累計発行部数150万部を超える宮崎周平のギャグ漫画をアニメーション化したもので、超高性能メイド型ロボットが普及した世界を描く。大地丙太郎がテレビシリーズに引き続き監督を務め、声の出演は松尾駿(チョコレートプラネット)、津田美波置鮎龍太郎ら。

10位には、「『鬼滅の刃』テレビシリーズ特別編集版」として週替わりで限定上映が行われている「鼓屋敷編」(東宝)が入った。

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