新キャプテン・アメリカが“盾の継承”に苦戦したことを明かす 「盾で自分の頭を何回か打ってしまった」
2025年2月7日 12:00

マーベル・スタジオの劇場公開最新作「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」で、新キャプテン・アメリカとしてノースタントアクションに挑んだアンソニー・マッキーが、“盾の継承”に苦戦したことを明かした。
今作の主人公は、「アベンジャーズ エンドゲーム」(19)のラストでヒーロー引退を決めた初代キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(演:クリス・エバンス)から盾を託され、新キャプテン・アメリカとなった元ファルコンのサム・ウィルソン(演:アンソニー・マッキー)。
元々は軍所属の一般兵士で、超人的なパワーを持たないサムだが、正義の象徴キャプテン・アメリカの重圧を背負うことを決意し、“正義の盾”をかかげ、“鋼の翼”で空を駆け巡り、強大な敵へ立ち向かっていく。マッキーのほかダニー・ラミレス、リブ・タイラー、ハリソン・フォードらが共演し、新たなキャプテン・アメリカの物語が描かれる。
(C)2025 MARVEL.
(C)2025 MARVEL.赤と青を基調としたコスチュームに身を包み、本格的な盾アクションの撮影にノースタントで挑んだマッキーだが、撮影当初は順調とは言えなかった様子。「僕はアクションの多くを自身で演じたことを誇らしく思っている。盾で自分の頭を何回か打ってしまったりもして、とんでもないこともしたけれどね(笑)。でも多くのことを自分でやって、そのテイクの多くがこの作品の中で使われていることを嬉しく思っているんだ」と振り返る。
(C)2025 MARVEL.MCUでは、これまで数多くの俳優たちが、スタントなしのアクションに挑んできた。アベンジャーズのメンバーでもあるスパイダーマン(ピーター・パーカー)役のトム・ホランドはパルクールを得意とし、その身体能力とダンススキルで、屋上から屋上へ飛び移るシーンを筆頭にスパイダーマンらしい軽やかな動きを自ら表現。
ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチは最強の魔術師として空中戦を繰り広げるため、他作品よりワイヤーを活用したアクションが多かったというが、高所から飛び降りたり、宙づりのまま落とされたり、肉体を酷使する撮影に自ら挑んだ。
本作では、盾を使った重厚感たっぷりの肉弾戦に加え、翼を広げ自由自在に空を駆ける空中アクションも展開。「初めて盾を持った時はカッコよくて心が躍った。盾は思った以上にかなり重くていい筋トレになるよ!」と語っていたマッキーが魅せる本格的な“盾アクション”に注目だ。
「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」は2月14日公開。
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