「フューリー」ブラッド・ピットとデビッド・エアー監督が新作アクションで再タッグ
2025年1月30日 11:00

2014年の戦争アクション映画「フューリー」のデビッド・エアー監督と主演のブラッド・ピットが、米パラマウント・ピクチャーズの新作「Heart of the Beast(原題)」で再タッグを組むことがわかった。「ラ・ラ・ランド」監督のデイミアン・チャゼルがプロデュースする。
米Deadlineによれば、本作は昨年3月にエアー監督の新作として報じられた企画で、キャメロン・アレクサンダーが脚本を執筆。米海軍特殊部隊の元兵士と彼の軍用犬が飛行機事故に遭い、アラスカの奥地でサバイバルを試みるアクションアドベンチャーだ。チャゼルの製作会社ワイルド・チキンズとピットの製作会社プランB、エアーの製作会社クレイブ・フィルムズが共同プロデュースする。
ピットは、「トップガン マーヴェリック」のジョセフ・コジンスキーが監督、ジェリー・ブラッカイマーがプロデュースする新作「F1(原題)」に主演。ピット演じる元F1ドライバーが、架空のチーム「APXGP」でF1レースに復帰し栄光を目指すカーアクション映画で、6月27日から全米公開される。
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