柳葉敏郎、ファンの感謝に男泣き! 27年間演じた“室井慎次”は「大親友」
2024年11月15日 21:20

俳優の柳葉敏郎が11月15日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた主演作「室井慎次 生き続ける者」(全国382館で封切り)の初日舞台挨拶に登壇した。映画版も大ヒットを記録したテレビドラマ「踊る大捜査線」シリーズの人気キャラクター、室井慎次を主人公に描く映画2部作の後編。室井慎次とはどんな存在かと問われると「紛れもなく大親友」「カッコいいっすね!」と即答し、ファンから「室井さん、ありがとう!」と感謝の言葉が投げかけられると、男泣きを見せていた。
本作は、室井慎次にとって「集大成」だといい、「悔いなく“室井慎次”の人生を送ることができました」と、ともに歩んだ27年間に思いをはせ、感無量の面持ち。「室井の素顔がきっと伝わったんじゃないかなと思う」「まあ、縛られっぱなしでしたから、そこから解放された」「幸せな時間を過ごさせてもらいました」と総括する。

いまの気持ちは「感謝しかない」といい、「室井は信念を持ちながら、それを達成できなかった悔しさを抱えていた。ここにいる皆さんのおかげで、ひとつの小さな信念を貫き通すことができた」と共演陣にも感謝を伝えた。
さらに「27年間付き合ってきて、いいこと、そうでないことも含めて、いろんなことを教えてくれました。親友ってそういうものだと感じさせてもらいましたし、彼との付き合いを、柳葉敏郎の人生に活かせたらいいなと思う」としみじみ。「室井慎次とは、敗れざる者であり、生き続ける者である」と締めくくった。


舞台挨拶には柳葉をはじめ、共演する福本莉子、齋藤潤、前山くうが、前山こうが、筧利夫、真矢ミキ、松下洸平、本広克行監督が出席した。柳葉は、前山兄弟から「今日、顔が赤いね」と指摘されたと明かし、「それですごく興奮している自分に気づいた」と照れ笑い。「もう一杯、やってますか?」(筧)、「まだやっていない!」(柳葉)と息の合ったチームプレイで、ファンを沸かせた。
真矢が演じるのは、女性初の管理官で、新城や室井とともに警察庁組織改革審議委員にも任命された沖田仁美。シリーズ復帰を果たし「本拠地に戻らせてもらった。私自身が『踊る』のファンなんだなと気づいた」と感激していると、柳葉は「これからは託す気持ちで、『現場の君たちを信じる』」と名セリフとともに、エールを送った。

また、シリーズ初登場の松下は、警視庁捜査一課の若手刑事・桜章太郎を演じた。捜査に協力してもらおうと、室井に詰め寄るまっすぐで熱い人物という役どころだ。織田裕二演じる青島俊作に近いキャラクターと評する声もあり、「組織に縛られず、マイウェイに突き進んでいく姿は、確かにあった気がする」と自己分析する。柳葉は「(青島)イズムは思いきり感じた」「室井がひとつ、背筋を伸ばさせてもらった」と感銘を受けていた。
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