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土屋太鳳×佐久間大介×金子ノブアキがリラックス&大爆笑! 「マッチング」劇中とのギャップ満載! 癒しのオフショット3枚

2024年3月1日 11:00

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内田英治監督が「異様に仲が良い」と振り返る、チームワーク抜群の舞台裏
内田英治監督が「異様に仲が良い」と振り返る、チームワーク抜群の舞台裏
(C)2024『マッチング』製作委員会

土屋太鳳が主演し、「Snow Man」の佐久間大介金子ノブアキが共演する「マッチング」(公開中)から、役どころとのギャップ満載なオフショット3点がお披露目。土屋と佐久間のリラックスした表情や、佐久間と金子が大爆笑する姿など、内田英治監督が「異様に仲が良い」と振り返る、チームワーク抜群の舞台裏が垣間見える。

本作は、「ミッドナイトスワン」「サイレントラブ」の内田監督が、マッチングアプリで増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を描く完全オリジナル作品。ウエディングプランナーの輪花(土屋)は、親友で同僚の尚美(片山萌美)の勧めでマッチングアプリに登録する。しかし、マッチングした吐夢(佐久間)と待ち合わせると、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男。その後も執拗にメッセージを送り続ける吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子)に助けを求めることに。しかし時を同じくして、“アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。やがて被害者たちが、輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明する。

画像2(C)2024『マッチング』製作委員会

恋愛音痴な輪花は、マッチングアプリで出会った吐夢からのストーカー行為に悩まされ、さらに周囲で次々と不可解な事件が起こり、精神的に追い詰められていく。土屋は、撮影中は精神的にかなりハードだったと語るが、佐久間や金子の現場での明るさに救われていたという。

画像3(C)2024『マッチング』製作委員会

オフショットでは、土屋と佐久間がお茶目な表情を浮かべる姿や、水族館の水槽を眺めるさまなどが切り取られている。劇中の輪花と吐夢は、常に不穏な空気に包まれているが、ふたりが“束の間の癒し時間”を楽しむ様子が伝わってくる。

さらに、佐久間と金子の笑顔のショットも。劇中では対立する吐夢と影山だが、カメラが回るまでは他愛のないことで盛り上がっていたというふたり。先日の初日舞台挨拶で斉藤由貴が披露した、「撮影中は怖い役なのに、カットがかかると途端に別人のように明るくなる佐久間に驚かされた」というエピソードもある通り、冷たいブラックホールのような目をした吐夢と、普段の明るい佐久間とのギャップにも注目だ。

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