ASC賞ノミネート発表 撮影監督の技術と芸術性を讃える
2024年1月17日 16:00

米撮影監督組合(ASC)に所属する会員によって選出される第38回ASC賞のノミネートが発表された。劇映画部門にはホイテ・バン・ホイテマ(「オッペンハイマー」)、ロドリゴ・プリエト(「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」)、エドワード・ラックマン(「伯爵」)、マシュー・リバティーク(「マエストロ その音楽と愛と」)、ロビー・ライアン(「哀れなるものたち」)がノミネートされた。
ASC賞は、撮影監督の技術と芸術性を讃える重要な賞であり、過去10年間で7回、ASC賞の受賞者がアカデミー賞撮影賞も受賞していることでも知られる。
第38回ASC賞授賞式は、3月3日に米ロサンゼルスのビバリーヒルトンで開催される
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

“究極の推し活”を知ってますか?
大好きな俳優が出てる映画を「製作費提供」で応援できる!! これ革命的すぎますよ…!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

日本よ、これが本物の“悪”だ
【拷問、殺人、裏切り、粛清】超刺激的な“史上最大ヒット作”、観たらすごかった…!
提供:JCOM株式会社

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー

個人的に“過去最高”!!
【たった“1秒”が爆発的に話題になった映画】実際に観たら…全てが完璧、全編がクライマックス
提供:ワーナー・ブラザース映画

名作映画に新風、吹き込む!
【大人気企画】過去の名作を新たな日本語吹き替えで…一挙に放送!(提供:BS10 スターチャンネル)