ASC賞ノミネート発表 撮影監督の技術と芸術性を讃える
2024年1月17日 16:00

米撮影監督組合(ASC)に所属する会員によって選出される第38回ASC賞のノミネートが発表された。劇映画部門にはホイテ・バン・ホイテマ(「オッペンハイマー」)、ロドリゴ・プリエト(「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」)、エドワード・ラックマン(「伯爵」)、マシュー・リバティーク(「マエストロ その音楽と愛と」)、ロビー・ライアン(「哀れなるものたち」)がノミネートされた。
ASC賞は、撮影監督の技術と芸術性を讃える重要な賞であり、過去10年間で7回、ASC賞の受賞者がアカデミー賞撮影賞も受賞していることでも知られる。
第38回ASC賞授賞式は、3月3日に米ロサンゼルスのビバリーヒルトンで開催される
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