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米ライオンズゲートが完全独立へ 企業価値は46億ドル

2023年12月25日 11:00

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Starzから製作・配給スタジオをスピンオフ
Starzから製作・配給スタジオをスピンオフ
Photo by Bryan Bedder/Getty Images

米ライオンズゲートは、スタジオ事業とStarzのTVネットワークおよびストリーミング部門との分離の詳細を発表した。

同社は12月22日(現地時間)、テレビと映画の制作・配給部門と1万8000タイトル以上のコンテンツライブラリーからなるスタジオ事業が、特別目的買収会社(SPAC)であるスクリーミング・イーグル・アクエイジョン・コープと合併し、Starzの事業と分離することを発表した。この取引は2024年春に完了する予定だ。

ライオンズゲートのライブラリーには、キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズや、ジェニファー・ローレンス主演の「ハンガー・ゲーム」シリーズなどが含まれている。

米バラエティによれば、新会社のライオンズゲート・スタジオ・コーポレーションは、独立した上場企業として設立される。この取引によりライオンズゲートは約3億5000万ドルの資金調達を果たす見込みで、これには大手投資信託やその他の投資家がすでに確約した1億7500万ドルのPIPE(プライベート・インベストメント・イン・パブリック・エクイティ)ファイナンスが含まれるという。ライオンズゲート・スタジオの企業価値は46億ドルとなる見込みだ。

ライオンズゲートによると、この取引による収入は、12月27日に完了予定のエンターテインメント・ワン(eOne)の買収を含む戦略的イニシアチブを促進するために使用されるとのこと。ライオンズゲートは8月に、eOneをハズブロから5億ドルで買収する契約を締結した。

ライオンズゲートのジョン・フェルトハイマー最高経営責任者(CEO)とマイケル・バーンズ副会長は声明で、「この取引により、世界最大級の独立系ピュアプレイ・コンテンツ・プラットフォームが誕生し、すべてのステークホルダーに大きな付加価値を提供することができる」と述べた。「来週完了予定のeOneプラットフォームの買収、スリー・アーツとのパートナーシップの拡大、そして我々のコンテンツの好調な業績と相まって、我々は、力強い財務的成長軌道を持つ、繁栄する独立したコンテンツ会社のためのすべてのピースを組み立てることができました」。

ライオンズゲートによると、ライオンズゲート・スタジオを設立するためのスクリーミング・イーグルとのSPAC取引は、スターズとスタジオ事業の両方に対する「戦略的オプション性」を高めるものだという。また、この取引は「ライオンズゲートの非常に魅力的な資本構造を維持」し、スタジオ事業を単一の議決権株式種類を持つ独立した株式公開事業体として確立する。さらに、ライオンズゲート・スタジオは、「プラットフォームにとらわれない」スタジオとして、サードパーティに「競争力のある料金」でコンテンツをライセンスする自由度が増すとしている。

米ハリウッド・レポーターによれば、Starzとグローバルで2800万人の加入者を有するメディア・ネットワーク事業は、既存の上場会社として存続するようだ。

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