ジェレミー・レナー、瀕死の重傷から俳優復帰! 主演ドラマ「Mayor of Kingstown」シーズン3で
2023年9月8日 13:00

今年1月に除雪車の下敷きになり瀕死の重傷を負ったジェレミー・レナーが、米パラマウント+の主演ドラマ「Mayor of Kingstown(原題)」シーズン3に復帰することがわかった。
事故により30カ所以上骨折したレナーはリハビリ治療に励み、4月に杖をつきながらトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演して元気な姿を見せたが、俳優としての活動が継続できるのかファンの間で心配されていた。
米Playlistによれば、このほどパラマウント+は「Mayor of Kingstown(原題)」シーズン3にレナーが復帰することを正式に発表。2021年に配信スタートした本作は、レナーが「ウインド・リバー」のテイラー・シェリダン監督と再タッグを組んだサスペンスで、刑務所ビジネスだけでもっているミシガン州の架空の町キングスタウンを舞台に、町を牛耳ってきたマクラスキー家を描いている。レナーは“キングスタウンの市長”、マイク・マクラスキー役を演じるほか、シェリダン、アントワン・フークア、ヒュー・ディロンと制作総指揮も務めている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)