二宮和也&波瑠「アナログ」に、桐谷健太×浜野謙太×板谷由夏×高橋惠子×リリー・フランキーが出演
2023年6月3日 14:00

二宮和也と波瑠が共演し、ビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説を映画化する「アナログ」に、桐谷健太、浜野謙太、板谷由夏、高橋惠子、リリー・フランキーが出演することが、このほど発表された。
本作は、携帯電話で気軽に連絡がとれる現代にあって、「会うこと」を大切にする“アナログ”な価値観を持つふたりの懐かしくも新しいラブストーリー。二宮とたけしが主演したドラマ「赤めだか」の演出などを手がけたタカハタ秀太監督がメガホンをとり、「あゝ、荒野」2部作、「宮本から君へ」「MOTHER マザー」の港岳彦が脚本を担当している。
手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟(二宮)と、携帯を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)はある日、喫茶店「ピアノ」で出会う。やがてふたりは、「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」と約束を交わし、あえて連絡先を交換せずに、会う時間を大切にして、ゆっくりと関係を紡いでいく。みゆきへの思いを募らせた悟は、彼女にプロポーズすることを決意するが、次の木曜日に、みゆきは現れなかった。
「ラーゲリより愛を込めて」でも二宮と共演した桐谷は、悟の小学生以来の友人で、大人になったいまも連絡を取り合う良き相談相手・高木淳一を演じる。同じく小学生以来の友人で、高木とともに悟の恋の行く末を見守る山下良雄役に、浜野を配した。恋をする悟、独身の高木、妻子のいる山下の3人は性格も境遇も全く違うが、彼らが共演するシーンは、タカハタ監督の発案でアドリブが多く取り入れられ、まるで本当の友人同士のような空気感を醸し出している。
板谷はみゆきの姉・香津美に扮する。ある劇中人物と観客の心を大きく揺さぶる役どころだ。高橋は、悟の母・水島玲子役。気丈で明るく、時には強い言葉で息子の恋を応援する魅力的な母を説得力たっぷりに表現する。悟とみゆきが出会う喫茶店のマスターで、ふたりの恋を陰ながら見守る田宮役を、リリー・フランキーが務める。
「アナログ」は、10月6日に全国公開。
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