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窪塚洋介主演「Sin Clock」予告 人生逆転に賭ける男たちが、偶然の連鎖に翻ろうされる一夜

2022年11月11日 08:00

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坂口涼太郎、葵揚ら新キャストも発表
坂口涼太郎、葵揚ら新キャストも発表
(C)2022映画「Sin Clock」製作委員会

窪塚洋介が18年ぶりに長編邦画単独主演を飾るサスペンスノワール「Sin Clock」(読み:シンクロック)の予告編とメインビジュアルがお披露目。さらに、坂口涼太郎葵揚ら新キャストも発表された。

本作は、最低の人生を生きる男たちが思いもよらぬ偶然の連鎖に導かれ、たった一晩の人生逆転計画へ挑むさまを、スリリングに描く物語。「Sin Clock(罪なる時計)」が象徴する綿密な犯罪計画と、「シンクロニシティ(不思議な偶然の一致)」が絡み合い、想定外の結末へと向かう。米ヒューストン国際映画祭短編部門のゴールド賞を受賞した「japing」、仏ニース国際映画祭の新人監督賞を獲得した長編第1作「唾と蜜」などで知られる新鋭・牧賢治が監督・オリジナル脚本を担い、商業映画デビューを果たした。

物語の主人公は、社会からも家族からも見放されたタクシードライバー・高木(窪塚)。奇妙な偶然が、彼に巨額の黒いカネを手にするチャンスを呼び寄せる。鍵を握るのは、1枚の絵画。高木はたった一夜での人生逆転を賭け、同僚たちと絵画強奪計画を決行する。だが、運命の夜はさらなる偶然の連鎖に翻ろうされ、男たちの思惑をはるかに超えた結末へと走り出していく。

新たに出演が発表された坂口と葵は、高木とともに絵画強奪計画に挑む同僚を演じる。坂口は、サヴァン症候群で、驚異的な記憶力を持つ元数学教師の番場ダイゴ、葵は、計画が動き出すきっかけをもたらす賭博狂の元自衛官・坂口キョウに扮した。

さらに、計画のカギを握るミステリアスなホステス、ユカ役に橋本マナミ、高木の元妻・サチコ役に田丸麻紀、警官・成田役にお笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平を配した。牧監督作品常連の藤井誠士が計画に絡むヤクザ・チバ役、風太郎が高木らの先輩ドライバー役、螢雪次朗が計画のターゲットとなる議員・大谷役を担う。そのほかヒップホップ界の般若、本作が長編映画初出演となるJin Doggが参戦し、高木らを追いつめる、裏社会に潜む危険人物たちを演じる。

予告編は、窪塚が「予測不能な緊迫感は予告編でも感じられるのではないでしょうか」と太鼓判を押す通り、どん底の人生を生きる3人のタクシードライバーが過ごす“危険な一夜”を体感できる。オルタナティブロックバンド「GEZAN」によるテーマソング「赤曜日」のノイジーなギターリフが鳴り響くなか、たった一夜に運命を賭ける3人が、偶然の連鎖に巻き込まれるさまが切り取られている。象徴的にインサートされるのは、「3人」「3カ月前」「3:30」「ハザード3回」「3月3日」「333便」など、「3」という数字でつながったキーワード。「3」がドミノ倒しのように導く予測不能の展開が垣間見える。

メインビジュアルで目を引くのは、タクシー車内のバックミラーから背後に向けて放たれる、どこか気だるさを漂わせつつも、見る者を射抜くような高木の眼差し。「この偶然は、敵か味方か。」という印象的なキャッチコピーが、スタイリッシュにおさめられている。

本作の見どころは、「GEZAN」によるテーマソングの提供、ラッパーの般若とJin Doggの起用など、音楽シーンとの融合。劇中曲としてAwichの「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」、Jinmenusagiの「Metchalo」を使用しており、20年代最前線のオルタナティブロック、ヒップホップシーンとの化学反応にも注目だ。

Sin Clock」は、23年2月10日から新宿ピカデリーほか全国で公開される。ムビチケ前売券(オンライン、税込1500円)は12月9日に発売され、詳細はサイト(https://mvtk.jp/Film/079129)で確認できる。キャストのコメントは以下の通り。


窪塚洋介
 いよいよ2/10(金)の公開に向けて、メインビジュアルの公開になります。

予測不能な緊迫感は予告編でも感じられるのではないでしょうか。絶対にオチの読めないこの作品、しつこいようですが、ゼヒ銀幕で!!


坂口涼太郎
 大都会を泳ぐ無数のタクシーひとつひとつに人生があります。

偶然にもこの映画の主人公と同じ名前である私の父も震災の影響で収入が減ったとき、タクシードライバーをして私を育ててくれました。

そうして映画好きとして育った私が、地元神戸で私の誕生花を愛する番場ダイゴになり、当時からあこがれだった窪塚洋介さんとすばらしい仲間たちと共に映画を創作できたという偶然は私の人生の宝物です。

この映画はそんなたくさんのすばらしい偶然がシンクロして完成いたしました。いま生きるために、だれかを生かすためにもがくあなたに、人生にはどんなことも起こり得るのだというひかりを届けることができれば幸いです。

映画館で私たちとシンクロしていただける日を心待ちにしております。


葵揚
 撮影期間中は監督や役者それぞれが持つ独特なオーラが混ざり合って生み出される絶妙な緊張感と共に、日を重ねる毎に高まっていく士気を肌で強く感じておりました。

一方で、監督をはじめとしたスタッフらが殆ど関西人という事もあってか撮影の合間は常に笑いが絶えず、チーム全体がとても和やかな雰囲気で本当に楽しく心地良い日々でした。

キョウ役を演じるにあたり、一味を率いる存在として彼が持っている不気味さやブレない精神性、凶暴性を常に意識して演じました。

今作の大きなテーマでもある「偶然」の中で、それぞれのキャラクターが持つ特性がどう影響し合っているのか。是非そこにも注目して楽しんで観ていただきたいです。

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