デビッド・O・ラッセル新作、全米公開が前倒し
2022年8月19日 13:00

米ウォルト・ディズニーは、ニュー・リージェンシーと20世紀スタジオ製作のデビッド・O・ラッセル監督新作「アムステルダム(原題)」の全米公開を11月4日から10月7日に前倒しに変更した。米Deadlineが報じている。
1930年代を舞台にした同作は、殺人事件を目撃し容疑者となってしまった3人組が、アメリカ史上最も非道な陰謀を暴いていく物語。クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・デビッド・ワシントン、クリス・ロック、アレッサンドロ・ニボラ、アンドレア・ライズボロー、アニヤ・テイラー=ジョイ、マティアス・ショナート、マイケル・シャノン、マイク・マイヤーズ、テイラー・スウィフト、ゾーイ・サルダナ、ラミ・マレックによる豪華アンサンブルでつづられる。
アカデミー賞前哨戦となるトロント国際映画祭でお披露目されるとの報道があったが、どうやら直接劇場公開となる模様。同じく10月7日にはソニー・ピクチャーズ配給のファミリー映画「ライル、ライル・クロコダイル(原題)」が公開される。ディズニーは11月11日にマーベル映画「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」の公開も控えている。

PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ