ダファー兄弟が制作会社を設立 ハリウッド版「デスノート」などを準備
2022年7月13日 16:00

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の企画・制作総指揮を手がけるマット・ダファー&ロス・ダファー兄弟が、制作会社アップサイド・ダウン・ピクチャーズを立ちあげた。Netflixと包括契約を結んでいるふたりは、同社を通じて映画やテレビコンテンツを制作していくことになる。
アップサイド・ダウン・ピクチャーズは、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」を題材にした舞台劇やスピンオフドラマの準備を進める一方、日本の人気漫画「DEATH NOTE」や、スティーブン・キングとピーター・ストラウブの共著「タリスマン」の実写ドラマ化など、複数の注目企画の開発を行っているという。
同社の目標は、成長過程において彼らをインスパイアしたような物語を作ることだという。「日常と非日常が出合う美しい交差点で起こる物語、スペクタクルと親密な人物描写が共存し、ハートが冷笑に勝つような物語」を手がけていきたいと、ダファー兄弟は抱負を述べている。
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