「リトル・ミス・サンシャイン」監督コンビ、スペイン映画「Sentimental」をリメイク
2022年3月27日 09:00

映画「リトル・ミス・サンシャイン」「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」などを手がけたジョナサン・デイトン&バレリー・フェリス夫妻が、スペイン映画「Sentimental(原題)」の英語リメイク版を監督することがわかった。
2020年の映画「Sentimental(原題)」は、結婚生活がマンネリ気味の中年夫婦が、同じアパートの上階に住む若くて活動的なカップルと交流を試みたところ、事態が思わぬ方向に展開するというコメディ。「しあわせな人生の選択」のセスク・ゲイが監督、脚本を務め、アルベルト・サン・フアンがゴヤ賞助演男優賞を受賞した。
米Deadlineによれば、リメイクする新作は、「セレステ∞ジェシー」のラシダ・ジョーンズとウィル・マコーマックが脚本を執筆。米フィルムネイション、「ハクソー・リッジ」「フェイス/オフ」のデビッド・パーマットが製作し、年内にクランクインが予定されている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー