J・J・エイブラムス、IMAXでブルーエンジェルスのドキュメンタリーを製作
2022年3月18日 14:00

J・J・エイブラムスが率いるバッド・ロボットが、米海軍のアクロバット飛行隊ブルーエンジェルスを題材にした長編ドキュメンタリー映画「ザ・ブルーエンジェルス(原題)」を製作すると発表した。同社が手がける「ミッション:インポッシブル」シリーズなどで採用したIMAXカメラを駆使し、迫力の映像を記録するという。
製作発表にともない、エイブラムスは声明を発表。
「バッド・ロボットでは、長年にわたってIMAXとタッグを組んでいますが、弊社初の長編ドキュメンタリー映画『ザ・ブルーエンジェルス(原題)』でのコラボレーションほどエキサイティングなプロジェクトはありません。クリエイティブチームは素晴らしく、題材はスリリング。最高峰の映画を、最も優れた映画フォーマットで撮影することは当然の成り行きです」
既に撮影は行われており、過酷なトレーニングに挑戦する新人たちの葛藤からベテランたちの最終飛行までを迫力のIMAX映像で描くことになる。監督は「ペレを買った男」「ザ・フー アメイジング・ジャーニー」「伝説のレーサーたち 命をかけた戦い」などのドキュメンタリーを手がけているポール・クラウダーで、2023年下半期の公開予定。
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