ザ・フー アメイジング・ジャーニー

劇場公開日:2026年5月29日

解説・あらすじ

イギリスのロックバンド「ザ・フー」の40年以上にわたる活動の軌跡を記録した、2007年製作の音楽ドキュメンタリー。

1965年にデビューしたザ・フーは、モッズ・ムーブメントを象徴するバンドとして一躍スターダムを駆け上がり、69年には2枚組コンセプト・アルバム「トミー」で「ロック・オペラ」という新しいジャンルを切り開いた。その一方で、バンド内の確執や創作のプレッシャー、ドラッグなどさまざまな問題を抱えており、78年には天才ドラマーのキース・ムーンが他界したことで、バンドは解散の危機に直面する。

「ワイト島1970 輝かしきロックの残像」のマーレイ・ラーナーが監督を務めた本作では、ザ・フーのメンバーや家族、関係者の証言、デビュー直前の最古のライブ映像や名盤「ライヴ・アット・リーズ」の未発表ライブ映像などを交えながら、彼らの波乱万丈なキャリアを振り返り、さまざまな角度からバンドを検証する。スティング、エディ・ベダー(パール・ジャム)、ノエル・ギャラガー(オアシス)、ジ・エッジ(U2)、スティーブ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ)といったミュージシャンたちも登場し、ザ・フーについて熱く語る。

2007年製作/120分/G/イギリス
原題または英題:Amazing Journey: The Story of The Who
配給:REWINDERA PICTURES、WOWOW
劇場公開日:2026年5月29日

その他の公開日:2008年11月22日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

4.0 マイフェイバレットバンド。

2026年6月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

初来日も武道館も行った、恐竜を見た!ロンドン五輪閉会式に歓喜!今作は今は無きシアターN渋谷で観て、DVDも持ってる。
彼等の楽曲の言葉をチャプターに、細切れのステージで歴史を辿るのはイージーかも、眠気も出て来た。
だが「トミー」制作で目はパッチリ!ココから3作が彼等の黄金時代。信じられない運指のエイントウィッスル、ニコニコして歌い凶暴な手数のムーン。恐竜2頭の元気な姿に泣けて来る。
転落の急降下ぶりも桁外れ。流石のノエルギャラガーもディスれないだろう。
“マイジェネレーション”で終わるのもイージーなんだろうが、マイフェイバレットなんで。

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トミー

4.0 老いる前に死んでしまいたい

2026年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

そう歌っていた。ヴォーカルと歌詞を書いた二人だけになってしまいました。
こうなったら思う存分生きてください。
最初の公開時は見逃していたので、昨年観たZEPのビカミングと構成は似ているなあと思いました。
と言うより、バンドのドキュメンタリーなんてだいたいこうなるよね。
でも、日本人の大多数が観た来日公演の頃まで、ドキュメンタリーのお話しが続いているのは感慨深い。

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バジュランギオジサン

3.5 2人になってしまったのが寂しい

2026年5月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

 十代の頃、ストーンズ、ビートルズはすんなり入ってきたのに、三大バンドであるフーに関しては全くなじめなかった。二十代になって先輩から薦められて聞いてからはサイコーに好きになった。音楽は好きだが、彼らの生い立ちやバックボーンには興味がなく、キース ムーンが死んだことが残念だという程度の認識だったが、この映画をみて、四人の葛藤や、あの時代特有のドラックに悩まされる彼ら。ピートがロジャーをただのシンガーと言うところや、ジョンの金欠話しなど興味が尽きない。そのジョンまでもが亡くなってしまい、今また残された二人が手を取り合うのが嬉しい。ピートが言ってた、ロジャー以外は才能があるというコメントに、そうだとしてもミックジャガーが歌ったらフーじゃないでしょと言いたくなる。ピートもジョンも勿論キースも尋常じゃあない才能とキャラクターだけどあの四人でフーじゃないですか。あとこの映画はライブ映画ではないので音楽を聞きたいなら止めたほうがいいです。ほぼインタビューですよ。ライブならライブアットキルバーン見たほうがいいです。また車の中でTOMYを聞くかな。

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こんち66

3.0 三人の天才に平凡なシンガー

2026年5月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「キッズ・アー・オールライト」でもロジャーは居心地が悪そうだった。画面が驚く程綺麗。当時(2007年)、キースとジョンのお母さんが存命だったのにビックリ。このドキュメンタリーから20年、オリジナルメンバーは半分になったが、まだやってるんだから凄い。

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吉田透