レオナルド・ディカプリオ、気候科学者と100回やり取り 「ドント・ルック・アップ」でのストイックな役作り&撮影を語る
2021年12月19日 12:00

レオナルド・ディカプリオが、ジェニファー・ローレンスと主演したNetflix映画「ドント・ルック・アップ」での役作りについて明かした。
本作は、巨大彗星衝突という地球の危機を発見した天文学者と教え子が、世界の人々にその事実を何とかして伝えようと奔走する、ユーモア満ち溢れるエンタテインメント作品。米アカデミー主演男優賞受賞のディカプリオとアカデミー主演女優賞受賞のローレンスを中心に、メリル・ストリープ、ケイト・ブランシェット、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ、ジョナ・ヒル、マーク・ライランスらが出演。アカデミー賞受賞、ノミネートの合計が8受賞&42ノミネートとなるハリウッドトップクラスの実力者たちが集結した。「バイス」(2018)などのアダム・マッケイが監督を務めている。
天文学専攻のランドール・ミンディ博士(ディカプリオ)は、真面目だが落ちこぼれ気味の天文学者。ある日、教え子の大学院生ケイト(ローレンス)とともに地球衝突の恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に迫りくる危機を知らせるべく奔走することに。仲間の協力も得て、オーリアン大統領と彼女の息子であり補佐官のジェイソンと対面したり、陽気な司会者ブリーによるテレビ番組出演のチャンスにも恵まれたりと熱心に訴えかけるが、相手にしてもらえないばかりか、事態は思わぬ方向へ向かう。

ディカプリオは、本作でミンディ博士を演じるにあってストイックに役作りに取り組んだといい、「天文学者で気候変動学者の博士からアドバイスをもらい、彼女とは 100 回は話をしたよ。これまで多くの気候科学者と話をしてきたけど、今回は天文学者の視点による話を聞けたんだ。彼女と話したことが役作りにおいてもっとも役立つ要素だったよ」と語る。
また、物語の中盤の地球の危機を人々に訴えかけるシーンの撮影は50テイクにも及び、「説教者が真実を語っているときに、人はどのように聞くのか。アダムはそれをとても鮮やかに描いたんだ。僕たちは一緒にたくさんやってみて、世界が崩壊することに気づいていながら、あのような究極の失望に陥る状況にある科学者の気持ちを理解しようとしたんだ」とマッケイ監督との奮闘を明かしている。
「ドント・ルック・アップ」は、一部劇場で公開中。Netflixで2021年12月24日から配信開始。
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