吉高由里子、初の社長役でオリジナルサスペンス挑戦! TBS金曜ドラマ「最愛」に主演
2021年8月14日 05:00

吉高由里子が、10月期のTBS金曜ドラマ枠で放送される「最愛」に主演することがわかった。金曜ドラマ枠への出演は、2009年年1月期の「ラブシャッフル」以来となり、同枠での主演は初のこと。劇中では、連続殺人事件の重要参考人となる主人公の実業家・真田梨央(さなだ・りお)を演じている。
本作は、殺人事件の重要参考人となった梨央と、初恋の相手であり事件の真相を追う刑事、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開する、完全オリジナルのサスペンスラブストーリー。2006年、梨央が青春時代を過ごしていたのどかな田舎町で失踪事件が発生。15年後、時代をけん引する実業家となった梨央の前に、事件の関係者が現れたことで、当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動き出す。
吉高が演じる梨央はいつも笑顔を絶やさず、学生時代は父が寮夫を務める大学陸上部の寮の看板娘的な存在だった。将来の目標を叶えるために東京の大学の薬学部へ進学。その後、30歳で母親が経営する真田ホールディングスの関連会社「真田ウェルネス」の代表取締役に就任。「世界を変える30代の社長」に選ばれるなど世間から注目されている。その一方で、過去の失踪事件から現在の連続殺人に至る一連の事件の重要参考人でもあるという役どころだ。
今作のスタッフは、17年4月期の金曜ドラマ枠で放送した「リバース」と同じ顔ぶれだ。脚本は、奥寺佐渡子と清水友佳子。新井順子がプロデュースを務め、演出を塚原あゆ子が担当している。
「最愛」は、TBS金曜ドラマ枠で10月から毎週金曜午後10時放送スタート。吉高、プロデュースの新井氏のコメントは、以下の通り。
今作は、企画の段階から資料を読ませていただいたりしていたのですが、オリジナルドラマはこんなにも生みの苦しみがあるんだなと改めて感じました。
ひとつの作品を生み出すこと、そして全員が同じ方向に進んで作品を作っていくという作業は本当に大変な事ですが、皆がオリジナル作品に挑んで良かったと思えるようなゴールになればうれしいです。
また、今回初めての社長役ということで、少なからず不安はありますが、スピード感のあるストーリーと、どんな結末へ向かっていくのか、私自身楽しみながら、信頼できるスタッフ、キャストの皆さんと一緒に、真田梨央という役を精一杯演じたいと思います。
これは誰にも言ったことはないのですが、初恋を絡めたオリジナルサスペンスを作ろうと思ったきっかけは、2019年に放送した「わたし、定時で帰ります。」で吉高さんと出会ったことがきっかけでした。
「定時」で吉高さんが演じた結衣は、軽やかで自分らしく生きる女性。まさに吉高さんそのもの。ピッタリなキャスティングだと思っていたある日、結衣が倒れている彼氏を発見して救急車を呼ぶシーンがありました。そこでの吉高さんの緊迫感ある表情を見たとき、ゾクッとしました。吉高由里子にはまだ見たことのない姿があるのではないか?
もちろん、吉高さんにオファーを受けてもらえるかは分からないのですが(笑)。
そんなこんなで、2年練ったオリジナルサスペンスが「最愛」です。
私の頭にあった吉高由里子さんは現実となり、今はどんな風にキャラクターを動かしてくれるのかとワクワクしています。
そして脚本は、奥寺さんと清水さん。私の心の支えでもあります。今までもサスペンスを一緒に作ってきましたが、今回はまた一味違った作品にできればと思います。
物語の説明を詳しくしてしまうと、先入観が邪魔をして楽しめないと思うので、あえていたしません!
登場人物たちが、“最愛のもの”のために、どのように動き、どんな感情が生まれ、何が起こるのか?
サスペンスストーリーの中に、家族愛や初恋などのラブ要素を織り交ぜ、“最愛”をテーマにした人間ドラマです。
ぜひお楽しみください!
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