さえない高校生が90年代ロンドンで辛口音楽ライターに変身!B・フェルドスタイン主演作、10月22日公開

2021年7月8日 17:00

「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの製作陣とタッグ
「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの製作陣とタッグ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」のビーニー・フェルドスタインが主演を務め、「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの製作陣とタッグを組む「ハウ・トゥ・ビルド・ア・ガール」(原題)が、「ビルド・ア・ガール」の邦題で、10月22日に公開されることがわかった。さえない高校生が、1990年代イギリスの音楽業界に単身乗りこみ、辛口音楽ライターとして奮闘するさまを描く。

1993年、イギリス郊外に家族7人で暮らすジョアンナは、底なしの想像力を持ち、文才に長けた16歳の高校生。しかし、学校では“さえない子”扱いされ、悶々とした日々を送っていた。そんな生活を変えたい彼女はある日、大手音楽情報誌「D&ME」のライターに応募し、ひとりで大都会ロンドンへ乗りこみ、仕事を手に入れることに成功する。しかし、取材で出会ったロックスターのジョン・カイトに夢中になり、冷静な記事を書けずに大失敗してしまう。

やがて編集部のアドバイスで、“嫌われ者”の辛口批評家として、再び音楽業界に返り咲くジョアンナ。過激な毒舌記事を書きまくる“ドリー・ワイルド”へと変身した彼女は爆発的な人気を得るが、徐々に自分の心を見失っていく。

ジョアンナを演じるのは、「レディ・バード」「ブックスマート」などで存在感を示した若手注目株のフェルドスタイン。劣等感もパワーに変え、自らの力で未来を切り開くヒロインを魅力たっぷりに熱演する。人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのシオン・グレイジョイ役で注目を集めたアルフィー・アレンは、ジョアンナが恋に落ちるジョンを体現。ミステリアスな雰囲気と大人の包容力を備えた、ヒロインに寄り添う紳士という役どころだ。さらに、ジョアンナの人生を動かす重要な役どころで、オスカー女優エマ・トンプソンも出演している。

本作は、作家でコラムニストのキャトリン・モランの半自伝的小説を映画化したもの。モランは、オアシス、ブラー、プライマル・スクリーム、ハッピー・マンデーズ、マニック・ストリート・プリーチャーズなどの人気バンドがUKロックシーンに旋風を巻き起こした90年代前半、音楽批評家として活躍しており、映画化にあたり脚本に参加している。ジョアンナの物語を通じて、当時のロック・ジャーナリズム業界の裏事情を垣間見ることができる。

あわせて披露されたポスターには、髪を真っ赤に染め、辛口音楽ライター“ドリー・ワイルド”に変身を遂げたジョアンナを活写。ジョンやタイプライターなど、彼女の大好きなものに囲まれ、生き生きとした表情を見せている。

「ビルド・ア・ガール」は、10月22日から東京・新宿武蔵野館ほか全国公開。

(映画.com速報)

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