「劇場編集版 かくしごと」7月9日公開決定 18歳の姫を描いたティザービジュアル披露
2021年4月16日 23:00

「劇場編集版 かくしごと」の公開日が7月9日に決定した。「劇場編集版 かくしごと ひめごとはなんですか」が正式タイトルとなり、あわせてティザービジュアルも特報も披露された。
原作者である久米田康治氏の画業30周年記念として公開される同作は、ちょっと下品な作品を手がけている漫画家の後藤可久士(CV:神谷浩史)が、愛するひとり娘の姫(高橋李依)に嫌われたくないあまり、自分の職業を隠そうと暴走するコメディ。20年に放送されたテレビアニメ「かくしごと」を再構成し、新規カットを追加することでテレビアニメでは描かれなかったもうひとつのラストが描かれる。
村野佑太がテレビアニメから引き続き監督を務め、脚本はテレビアニメのシリーズ構成・脚本を手がけたあおしまたかしと村野監督の2人が担当する。
ティザービジュアルには18歳の姫の姿が描かれ、特報でも自宅の縁側から空を見上げる姫の姿が映されている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“体験”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

“生涯ベスト級”の声多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス