「チャーリーズ・エンジェル」のナオミ・スコット、「ビッグ・リトル・ライズ」クリエイターの新ドラマに出演
2020年12月31日 09:00

「チャーリーズ・エンジェル」「アラジン」の女優ナオミ・スコットが、Netflixの新アンソロジー「Anatomy of a Scandal(原題)」に出演することがわかった。
米ハリウッド・レポーターによれば、全6話構成の本作は「ビッグ・リトル・ライズ セレブママたちの憂うつ」クリエイターのデビッド・E・ケリーと、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」ショーランナーのメリッサ・ジェームズ・ギブソンがコラボレートする企画で、特権意識や性的合意をテーマにした作家サラ・ボーンの同名ベストセラー小説をドラマ化する。
ロンドンを舞台にレイプ容疑で訴えられた政治家と夫の無実を疑う妻、性犯罪専門の法廷弁護士らを描く作品で、スコットは将来有望な議会調査員で巨大な敵と向き合うオリビア・リットン役を演じる。ほかに、シエナ・ミラーがオックスフォード大卒の裕福な妻ソフィ・ホワイトハウス役、ルパート・フレンドが妻の財力を利用してきた政治家ジェームズ・ホワイトハウス役、ミシェル・ドッカリーが敏腕弁護士のケイト・ウッドクロフト役を演じる。
「Anatomy of a Scandal(原題)」は、ケリーとギブソンが共同で脚本・ショーランナー・制作総指揮を手がけ、「ジェシカ・ジョーンズ」のS・J・クラークソンが6話すべての監督を務める。シーズン毎に新たな物語が描かれる予定。
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