鬼才フィンチャーがゲイリー・オールドマン主演で「市民ケーン」の舞台裏を描くNetflix映画「Mank」予告編
2020年10月22日 12:00

鬼才デビッド・フィンチャーが監督を務め、名優ゲイリー・オールドマンが、1941年の名作「市民ケーン」の脚本家を演じたNetflixオリジナル映画「Mank マンク」が12月4日から配信される。このほど予告編(http://youtu.be/Ogv1bq9cgVc)とキービジュアルが公開された。
本作は、映画史に輝くオーソン・ウェルズ監督・製作・主演作「市民ケーン」でアカデミー賞脚本賞を受賞した脚本家“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツを主人公に、のちの名作が生まれるまでの壮絶な舞台裏を描く物語。アルコール依存症に苦しみながらも、社会を鋭く風刺し続けた脚本家のマンクは、のちに不朽の名作となる「市民ケーン」の脚本の仕上げに追われていた。依存症の問題を抱えながらも、機知と風刺に富んだマンクの視点から、1930年代のハリウッドを新たな角度で映し出す。アマンダ・セイフライドやリリー・コリンズ、チャールズ・ダンス、タペンス・ミドルトンら実力派が共演。
予告編は、1930年代の雰囲気を彷彿させるモノクロームの映像とレトロなサウンドで構成され、名作誕生に至るまでの紆余曲折と、華やかなハリウッド黄金期の光と影を活写。脚本の仕上げに追われるマンクは、様々な個性豊かな登場人物たちの介入によって、奇妙で複雑な展開へと向かっていくことが示唆される。「市民ケーン」へのオマージュもあらゆる箇所に散りばめられており、作品に対する厚いリスペクトも随所で確認できる。
12月4日より独占配信開始。11月20日から一部劇場での公開も予定されている。
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