「片腕マシンガール」井口昇が監督、コンビニが舞台のオリジナルTVアニメ10月放送開始
2020年9月15日 14:00

[映画.com ニュース] 実写映画「惡の華」「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」などで知られる井口昇監督が手がけるオリジナルテレビアニメ「それだけがネック」が、10月から放送されることが決定した。
作品の舞台は、どこにでもありそうなコンビニエンスストア「ホットホットマート」。まともに会話をしない店主や従業員たちの姿を通じて現代のコミュニケーションのあり方を問題提起しながら、謎が多いアルバイト店員の主人公・武藤の秘密に迫っていく。
あわせて公開されたティザービジュアルには、不穏な雰囲気の背景をバックに、顔が「?」で見えなくなっているコンビニ制服姿の武藤と、彼に寄りそう野良猫の猫丸が描かれている。
井口監督のほか、キャラクター原案をカネヨシ、シリーズ構成・脚本を「闇芝居」第7期の國吉咲貴が務め、アニメーション制作はTIAが担う。
「それだけがネック」は、10月12日深夜2時30分からテレビ東京にて放送開始。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

日本よ、これが本物の“悪”だ
【拷問、殺人、裏切り、粛清】超刺激的な“史上最大ヒット作”、観たらすごかった…!
提供:JCOM株式会社

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー

個人的に“過去最高”!!
【たった“1秒”が爆発的に話題になった映画】実際に観たら…全てが完璧、全編がクライマックス
提供:ワーナー・ブラザース映画

傑作SFアドベンチャー、無料放送!
【製作費1億7000万ドル超の大作】近代文明崩壊、人々の運命は…(提供:BS10 スターチャンネル)