大林宣彦監督を追悼する特別企画「時をかける少女」4月18日に日本テレビで放送

2020年4月15日 10:00

1983年に公開され、原田知世が映画初主演を飾った
1983年に公開され、原田知世が映画初主演を飾った

[映画.com ニュース] 4月10日に逝去した大林宣彦監督を追悼する特別企画として、“尾道三部作”の1本として知られる「時をかける少女」が、日本テレビで放送されることがわかった。放送日時は、4月18日の午後1時30分~午後3時30分(関東ローカル)となる。

1983年に公開された本作は、筒井康隆の名作SF小説を原作とし、当時16歳だった女優・原田知世が映画初主演を飾った作品。原田は、劇中での演技が評価され、第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。大林監督が亡くなった際には、自身のTwitterに「大林宣彦監督 在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします」と追悼のコメントを寄せている。

高校生の芳山和子(原田)は、学校の実験室で白い煙とともに立ちのぼったラベンダーの香りをかいだ瞬間、意識を失い倒れてしまう。それ以来、時間を移動してしまうような不思議な現象に悩まされるようになった和子は、同級生の深町一夫に相談する。原田の初々しい魅力、叙情溢れる尾道の風景を得て、大林監督が“思春期の揺れ動く想い”を描ききっている。

時をかける少女」は配給収入28億円となり、公開年の邦画で第2位となる大ヒット作に。原田のほか、高柳良一尾美としのり岸部一徳、根岸季衣、上原謙入江たか子が出演している。

(映画.com速報)

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