「ランボー」完結編、壮絶な死闘おさめた予告完成 公開日は6月26日に変更

2020年3月19日 08:00

「愛する家族を奪われた男の怒りは頂点へ――」
「愛する家族を奪われた男の怒りは頂点へ――」

[映画.com ニュース] シルベスター・スタローンの代表作であるシリーズの完結編「ランボー ラスト・ブラッド」の予告編とポスターがお披露目された。映像では、人身売買カルテルに囚われた少女を救うべく、ジョン・ランボーが怒りのままに壮絶な死闘を繰り広げるさまを活写。あわせて公開日が、当初の6月12日から同月26日に変更されることがわかった。

第1作「ランボー」(1982)から長きにわたり紡がれてきた、世界的人気シリーズの第5弾にして最終章。予告編の冒頭では、元グリーンベレーのランボーが古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラとともに暮らす故郷アリゾナの牧場が映し出される。ある日、メキシコに実の父親がいると知ったガブリエラは、祖母の静止を振り切り単身メキシコへ。しかし、無情にも人身売買カルテルに囚われてしまう。

映像には、自身にとって“娘”のような存在であるガブリエラを取り戻すため、ひとりで闘いを挑むランボーを活写。「愛する家族を奪われた男の怒りは頂点へ――」という言葉に導かれるように、「俺の怒りを、憎しみを、思い知れ!」と怒りを爆発させ、様々なトラップを仕掛ける頭脳戦や、激しい肉弾戦が繰り広げられる。やがて、安息の地であった場所も地獄の戦場と化す。過去作の映像が重なり、代名詞でもあるボーガンアクションを炸裂させる、シリーズファンにとってはたまらない映像となった。

ポスターは、怒りとも悲しみともとれる力強い眼差しのランボーと、鋭く光るサバイバルナイフをおさめたクールなビジュアル。「家族への愛を貫くための最後の戦い」というコピーが、“最後の血戦”(ラスト・ブラッド)への期待をあおる。

ランボー ラスト・ブラッド」は、エイドリアン・グランバーグ監督がメガホンをとり、パス・ベガ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ、イベット・モンレアル、オスカル・ハエナダらが共演。6月26日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開される。

(映画.com速報)

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