ジュード・ロウ×タイカ・ワイティティ、新リミテッドシリーズで初タッグ
2020年2月25日 11:00

[映画.com ニュース] タイカ・ワイティティ制作総指揮による米Showtimeの新リミテッドシリーズ「The Auteur(原題)」に、ジュード・ロウが主演交渉中であることがわかった。
本作は、渾身の大作が興行的大失敗に終わった映像作家が、キャリアを立て直そうと悪戦苦闘するさまを描いた、リック・スピアーズ作の同名グラフィックノベルをドラマ化するもので、米バラエティが情報筋から入手した話によれば、ロウ演じるエキセントリックな映像作家の視点でハリウッドを痛烈に風刺した内容になるようだ。
まだ企画段階のため詳細は明らかになっていないが、ワイティティは制作総指揮のほか、ピーター・ウォーレンと脚本を共同執筆のうえ、いくつかのエピソードで監督も務めるとのこと。また、主演のロウも制作総指揮に名を連ねている。
ブレイク・ライブリー共演の新作アクションスリラー「The Rhythm Section」が好評を博しているロウは、米HBOの主演ドラマ「The New Pope(原題)」シーズン2の全米放送スタートに加え、世界的な人気シリーズの最新作「ファンタスティック・ビースト3(仮題)」のクランクインを間近に控えている。
「ジョジョ・ラビット」で第92回アカデミー賞脚色賞に輝いたワイティティ監督は、マイケル・ファスベンダーを主演に迎えた最新監督作「Next Goal Win(原題)」の撮影を終え、現在は人気マーベル映画シリーズ第4弾「マイティ・ソー ラブ&サンダー(原題)」(2021年11月5日全米公開予定)の脚本執筆に取りかかっている。
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