台湾で社会現象化した純愛ストーリー「悲しみより、もっと悲しい物語」4月3日公開決定

2020年1月28日 11:00

クォン・サンウ主演の韓流映画をリメイク
クォン・サンウ主演の韓流映画をリメイク

[映画.com ニュース] 台湾で空前のメガヒットを記録した純愛ラブストーリー「比悲傷更悲傷的故事(原題)」(2018)が、「悲しみより、もっと悲しい物語」の邦題で4月3日から新宿武蔵野館ほか全国で公開されることがわかった。

本作はクォン・サンウが主演した韓国映画「悲しみよりもっと悲しい物語」(09)をリメイクしたもので、釜山国際映画祭で開かれたワールドプレミアでは5000人を集客。孤独な男女が織りなす切ないラブストーリーが観客の胸を打ち、泣ける映画として話題を呼んだ。台湾では公開初日に観客が詰めかけ、国内映画興行収入第1位を記録するなど、社会現象を巻き起こした。

若くして家族を亡くした音楽プロデューサーのK(リウ・イーハオ)と、作詞家のクリーム(アイビー・チェン)は、高校1年生のときに運命的な出会いを果たす。身寄りのないふたりは、やがて一緒に生活するようになり、お互いに恋心を秘めながらも、かけがえのない存在になっていく。しかし、白血病で自分の余命が残り僅かだと知ったKは思いを隠し、残されるクリームのために密かに“準備”を始める。

主人公Kをドラマ「恋する、おひとり様」(14)や「元カレはユーレイ様!?」(15)などで知られる台湾の人気俳優リウ・イーハオが演じ、ヒロインのクリームを映画「軍中楽園」(14)で注目を集めたアイビー・チェンが演じる。台湾を代表する歌手A-Linが物語のキーパーソンとして本人役で映画初出演し、彼女が歌う主題歌「ある悲しみ」が切ない恋物語をさらに盛り上げる。

あわせてお披露目されたポスタービジュアルには、向き合って座りながらも視線を交えることのないKとクリームの姿が捉えられ、すれ違う恋を予感させる。

(映画.com速報)

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