「スマホを落としただけなのに」初舞台化!“ふぉ~ゆ~”辰巳雄大、浜中文一、“乃木坂46”早川聖来が出演
2020年1月3日 11:00

[映画.com ニュース]2018年に北川景子主演で映画化され、興行収入19億6000万円のヒットを記録した「スマホを落としただけなのに」が、初めて舞台化されることがわかった。ジャニーズ事務所のアイドルグループ「ふぉ~ゆ~」の辰巳雄大と浜中文一が共演し、「乃木坂46」の早川聖来が舞台初の単独ヒロインを務める。
原作は、17年に第15回「このミステリーがすごい!」大賞の「隠し玉」と呼ばれる編集部推薦作品に選出された志駕晃氏のデビュー小説。シリーズ第2弾「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」と合わせ、累計発行部数78万部を突破した。18年には北川、田中圭、千葉雄大、成田凌という豪華キャスト陣が顔をそろえた映画版も製作。さらに、2月21日からは続編も公開され、白石麻衣、鈴木拡樹、田中哲司、井浦新らが新たに参戦する。
劇作家・横内謙介氏が書き下ろした舞台版は、シリーズ2作品を融合させた物語。事件解決に奔走するサイバー犯罪に強い若手刑事・加賀谷学と、コンピューター技術に長け悪意あるハッキングを繰り返す連続殺人鬼・浦野善治が対峙し、逮捕された浦野の取り調べを軸に、スリリングなサイバーミステリーが展開する。
加賀谷を演じる辰巳は、「映画版では千葉雄大さんが同じ役を演じているので同じ”雄大”として勝手に運命を感じています。人生初の刑事役です。本番までに身も心も刑事になれるように最大限の力を注ぎます」と意気込む。浦野役の浜中は、「映像化はされておりますが、舞台ならではの表現、臨場感を皆様にお届けしたいと思っております。そして今回初めて殺人者の役をするということでまた自分の新たなバックボーンを使ってお芝居が出来ることをとても嬉しく思います」と語った。
「乃木坂46」の4期生で、「乃木坂46版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』2019」に出演した早川は、恋人が落としたスマホをきっかけに事件に巻き込まれていく稲葉麻美役。「私にとって新しいことだらけのこの作品と向き合うことで、新しい自分に出会えるかもしれないという期待の方が大きいです。至らない部分も沢山あるかもしれませんが精一杯役を務めたいと思います。頑張ります」と胸中を吐露した。原作者の志駕氏は、舞台プロデューサー時代の初プロデュース作品が、「ふぉ~ゆ~」の初舞台「壊れた恋の羅針盤」だったそうで、「主演を辰巳雄大くんが演じることを実に感慨深く思っています」と述懐した。
そのほか、佐藤永典が麻美の恋人・富田誠、原田龍二がベテラン刑事・後藤武史に扮する。舞台「スマホを落としただけなのに」は、東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで3月20日~4月5日で上演。その後、大阪・松下IMPホールで4月18日、19日に公演が行われる。チケット(全席指定、税込9000円)は2月1日午前10時から発売予定で、詳細は公式サイト(https://www.sumahootoshita-stage.jp/)で確認できる。
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