「キングスマン」の過激な誕生を目撃せよ!シリーズ最新作、2月14日公開&予告完成

2019年10月17日 07:00

新たなコンビを組むレイフ・ファインズ &ハリス・ディキンソン
新たなコンビを組むレイフ・ファインズ &ハリス・ディキンソン

[映画.com ニュース] 全世界の累計興行収入が約900億円を突破した人気シリーズ最新作「キングスマン ファースト・エージェント」が2020年2月14日に公開されることが決定し、あわせて予告編がお披露目された。映像には「目撃せよ、キングスマンの過激な誕生を」という言葉に導かれるように、表向きは高級紳士服テーラー、裏の顔は世界最強のスパイ組織である「キングスマン」の誕生秘話が、華麗かつ過激なアクションとともに映し出されている。

コリン・ファースタロン・エガートンがタッグを組み、1作目「キングスマン」と続編「キングスマン ゴールデン・サークル」が世界的な大ヒットを記録した本シリーズ。前日譚を紡ぐ本作では、マシュー・ボーン監督が引き続きメガホンをとる。レイフ・ファインズハリス・ディキンソンが新たなコンビを体現し、ジェマ・アータートンジャイモン・フンスーリス・エバンスらイギリスを代表する俳優陣が結集した。

予告編は一面の焼け野原を舞台に、暗闇の中で繰り広げられるガスマスク集団のバトルで開幕。「キングスマン」結成の背景となった第一次世界大戦前夜の模様が切り取られている。場面は変わり、豪邸に飛行機で降り立ったオックスフォード公(ファインズ)が「(戦争を)止める方法があるかね?」と問いかけ、青年コンラッド(ディキンソン)は「きっとある」と力強く答える。そして2人は、シリーズおなじみの高級紳士服テーラーの前へ――。真新しいスーツに身を包み、本棚の隠し扉を抜けたコンラッドは、秘密の部屋でくつろぐ女性(アータートン)から「ようこそキングスマンへ」と歓迎を受ける。

さらに映像では、イギリス、フランス、ロシアの陰謀が渦巻く豪華絢爛な舞踏会に、怪僧ラスプーチン(エバンス)が登場。杖を駆使したアクション、毒殺と思われるシーン、大量生産される武器、戦場に作られた無数の墓穴、マシンガン相手の戦闘など、物語のカギとなる要素が活写される。終盤では、コンラッドがラスプーチンを追いつめる一幕もあり、スタイリッシュなバトルシーンに期待が高まる映像に仕上がった。

ボーン監督、ファインズ、ディキンソンは、10月3日にアメリカで開催されたポップカルチャーイベント「ニューヨーク・コミコン」に登壇。ボーン監督は、「キングスマンが誕生した時代を描く愉快で壮大なアドベンチャー映画を世界が求めていると思ったんだ」と製作の経緯を明かす。ファインズは「マシュー監督はエモーショナルな関係、哀愁、アクション、そしてユーモアを絶妙に組み合わせている。ドラマチックでシリアスな悲劇的な部分と、軽くて皮肉的な部分があって、挑戦的で、とてもおもしろいよ」と自信をのぞかせた。

キングスマン ファースト・エージェント」は、20年2月14日から全国で公開。

(映画.com速報)

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