高杉真宙&佐野岳「仮面ライダー」以来の“制服共演”に大照れ! 人狼ゲームでの役づくり裏話も
2019年10月10日 20:33

[映画.com ニュース] 江戸川乱歩の小説「少年探偵団」シリーズをもとにした映画「超・少年探偵団NEO Beginning」の完成披露上映会が10月10日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の高杉真宙をはじめ、共演の佐野岳、堀田真由、長村航希、板垣瑞生、メガホンをとった芦塚慎太郎監督、劇中のキャラクター・怪人二十面相が登壇した。
1936年に雑誌「少年倶楽部」で連載が開始され、全26巻のシリーズが刊行された大ベストセラー「少年探偵団」シリーズが原作。少年探偵団初代団長・小林少年のひ孫である小林芳狼(高杉)の前に、10年間行方を眩ましていた怪人二十面相が姿を現す。「約束の時は近い」という二十面相の言葉をきっかけに、次々と怪事件が発生。芳狼は親友・ワタリ(佐野)や明智小五郎のひ孫・小夜(堀田)とともに、事件解決のため奔走する。
衣装である高校の制服姿で現れたキャスト陣。「仮面ライダー鎧武/ガイム」に続く“制服共演”となった高杉と佐野は照れ笑いを浮かべる。「制服はいかがですか?」というMCの質問に、佐野は「その質問、悪意あるでしょ!」と慌て、高杉は「岳くん、制服どうですか?」とニヤリ。佐野は自ら観客に「どうですかー?」と問いかけたが、ぱらぱらとあがった「似合ってる!」という言葉に、「ほら、この程度なんですよ。だから嫌だったんだよ、役衣装で出るの! 僕もうちょっと『大丈夫だよ』って声があがると思ってた(笑)」と肩を落としていた。

息ぴったりの掛け合いを見せた高杉&佐野は、本作でさらに絆を深めた様子。共演の感想を問われ、「嬉しいし、照れくさいですね。共演が決まって、やっぱり『良い所見せたいな』って思った。現場に行くとさすがの岳くんで、本当に安心感がありましたね。兄貴なので」(高杉)、「お互いに『成長した姿を見せたい』っていう思いはありました。顔つきや内面的な成長を感じられて、僕もすごい刺激を受けて、もっと頑張ろうと思えた」(佐野)と、互いの成長を称え合っていた。
さらに現場に入る前には、役になりきって「人狼ゲーム」をするという、独特のワークショップが行われたという。佐野は「(ゲームが始まって)高杉くんの顔を見た瞬間に、いつもと違ったので。『君でしょ? 人狼』と思っていたら本当に人狼で、バレバレでした(笑)。嘘をつけない、素直で真面目な、良い意味で変わらない部分も見られてほっこりした」と振り返る。もう1人、登壇陣の中で“嘘がつけない人”と名指しされたのは堀田。この日も「皆さん紳士的な方々ばかりで……」と話し、「誰が1番紳士的だった?」と問われると、「今、建前でそう言いました(笑)」と早々に白状していた。
「超・少年探偵団NEO Beginning」は、10月25日から新宿バルト9、渋谷TOEIほか全国で順次公開。
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