エルビス・プレスリー伝記映画にオースティン・バトラーが決定

2019年7月17日 11:00

オースティン・バトラー
オースティン・バトラー

[映画.com ニュース] 「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャツビー」のバズ・ラーマンが監督する歌手エルビス・プレスリーの伝記映画に、オースティン・バトラーがプレスリー役として抜てきされた。

米Deadlineによれば、タイトル未定の本作は、貧しい家庭に育ったプレスリーが世界的スターになるまでの軌跡と、長年彼を支えたマネージャーとの関係を描く。プレスリーを見出しスターに育て上げたマネージャーのトム・パーカー役は、トム・ハンクスが演じることが決定している。

注目を集めるプレスリー役には多くの若手俳優が名乗りをあげ、バトラーのほかに「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴート、「セッション」のマイルズ・テラー、「ダンケルク」で俳優デビューを果たした元ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズがオーディションの最終候補に残っていた。

このほどプレスリー役を勝ち取ったバトラーは、昨年、デンゼル・ワシントンと共演した舞台「氷人来たる(The Iceman Cometh)」でブロードウェイ・デビューを飾り、その演技が高く評価された。また、現在全米公開中のジム・ジャームッシュ監督の新作「ザ・デッド・ドント・ダイ(原題)」や、7月26日全米公開のクエンティン・タランティーノ監督の新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にも出演しており、今後本格的にブレイクしそうだ。

プレスリー伝記映画の脚本は、ラーマン監督作常連のクレイグ・ピアースが監督と共同執筆している。「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャツビー」でアカデミー賞美術賞・衣装デザイン賞を受賞したキャサリン・マーティンが、今回も美術と衣装を担当する。米ワーナー・ブラザースが製作し、2020年初頭に豪クイーンズランド州でクランクインの予定。

(映画.com速報)

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