上田慎一郎監督最新作「スペシャルアクターズ」物語の全貌が判明! ポスターも初披露

2019年7月17日 12:00

緊張すると気絶する役者が 「カルト集団」に挑む!?
緊張すると気絶する役者が 「カルト集団」に挑む!?

[映画.com ニュース] 「カメラを止めるな!」で社会現象を巻き起こした上田慎一郎監督の最新作「スペシャルアクターズ」のポスタービジュアルと場面写真が初披露され、これまでベールに覆われていた物語の全貌が判明。“緊張すると気絶する役者VSカルト集団”という対立を軸にした痛快エンタテインメントになることが明らかにされた。

「作家主義」「俳優発掘」を掲げる松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第7弾として製作。2018年の日本映画界を代表する存在となった上田監督が長年温めてきた企画をもとに、編集・脚本も兼ね物語を紡いでいく。キャストはプロ・アマ問わず公募し、書類選考を経て1500人のオーディションを実施。選ばれた15人のパーソナリティを吟味し、上田監督がオリジナル脚本を執筆した。5月14日に撮入を迎え、6月1日にクランクアップ、現在は編集作業の最中だ。

ストーリーの中心となるのは、暗い部屋でひとり、超能力ヒーローが活躍する大好きな映画を見ては溜息をつく売れない役者の和人。ある日、彼は数年ぶりに再会した弟から俳優事務所「スペシャル・アクターズ」に誘われることに。そこでは映画やドラマの仕事のほかに、日常の中で演じる仕事、つまり“演じることを使った何でも屋”を引き受けていた。そんな折、同事務所に「カルト集団」から旅館を守って欲しいと依頼が入る。プランを練り、演技練習を重ねる“スペアク”の役者たち。しかし、ミッションの中心メンバーとなった和人は、誰にも打ち明けていない秘密があった。それは“極限まで緊張すると気絶してしまう”というものだった。

上田監督が自らディレクションを行ったポスターは、鮮やかなエメラルドグリーンをキーカラーとして採用しつつ、メインとなる役者たちをイラストで描いたもの。デザインは「カメラを止めるな!」と同じく、上田監督の妻であり監督補としても参加したふくだみゆき(「こんぷれっくす×コンプレックス」)が手がけている。

スペシャルアクターズ」には、大澤数人、河野宏紀富士たくや北浦愛、上田耀介、清瀬やえこ仁後亜由美、淡梨、三月達也櫻井麻七川口貴弘南久松真奈、津上理奈、小川未祐、原野拓巳が出演。10月18日から東京・新宿ピカデリーほか全国公開。

(映画.com速報)

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