「今際の国のアリス」が佐藤信介監督のメガホンで実写化! Netflixで2020年配信
2019年7月17日 08:00

[映画.com ニュース] 麻生羽呂氏の人気コミック「今際の国のアリス」が、Netflixオリジナルシリーズとして実写化することが決定。「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」「キングダム」の佐藤信介監督がメガホンをとり、2020年の配信を予定している。
10~15年に「週刊少年サンデーS」、15~16年に「週刊少年サンデー」で連載された「今際の国のアリス」は、全18巻にも及ぶ大人気コミック。主人公は、やりきれない日常に苛立っていた無職の有栖良平(ありす・りょうへい)。仲間2人と東京をブラついていると、突如不思議な光が放たれ、気づけば周囲の人気は消えていた。やがて“空っぽ”となった東京を舞台に、次から次へとゲームがスタート。有栖たちは、一歩間違えば命が奪われる“理不尽な難題”に立ち向かっていく。
「Netflixオリジナルシリーズとして語られるこの作品は、映画という時間の枠を越え、しかも映画級の質で描き切る、長大なシネマとも言えるものです。映画でもない、ドラマでもない。激変するメディアの最前線で、全く新しい表現に挑みます」と意気込みを語る佐藤監督。190カ国への世界配信については、18年に公開された「BLEACH」を引き合いに出し、自らの思いを述べた。
佐藤監督「『BLEACH』は、日本以外ではNetflixオリジナルとして、世界190カ国に独占配信され、Netflix上で英語以外の作品として、非常に成功しました。世界中で、本当に多くの人々に見られ、支持され、今も見られ続けています。その反響によって、世界配信がどれほどの影響力を持っているのか、身をもって実感しています。そこで、初めから世界配信を念頭に置き、制作することで、さらに強いインパクトを世界中の人々にもたらせるのではないかという考えから、この作品に取り組んでいます。映画と同等かそれ以上の予算をかけ、最初から世界のマーケットを狙って作るという意味では、映像制作のこれからの形を模索する仕事になると思っています」
一方、原作者の麻生氏は、今回の実写化について「物心ついた頃から映画やドラマなどの映像作品が何より好きな表現媒体だったので、映像化は悲願でした!」と告白。「佐藤監督の作品はいち観客として、とても楽しく見さていただいてました。何度か打ち合わせでお会いする機会がありましたが、芯に宿る映像作品への情熱や、譲れないこだわりのようなものを感じ、この方にお任せして大丈夫だ! という安心感しかありません。今日本で一番乗りに乗ってる監督! 目一杯の信頼と期待を寄せて、完成が待ち遠しいです」とコメントを寄せている。
「今際の国のアリス」は、Netflixで20年から全世界独占配信。
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