ジーナ・ロドリゲス、マーク・ラソ監督「Awake」に主演
2019年6月3日 13:00
[映画.com ニュース] ドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」や映画「アナイアレイション 全滅領域」で知られる女優ジーナ・ロドリゲスが、Netflixの新作映画「Awake(原題)」に主演することがわかった。Netflix映画「さようなら、コダクローム」(エド・ハリス&ジェイソン・サダイキス主演)のマーク・ラソ監督がメガホンをとる。
米Deadlineによれば、「Awake(原題)」は突如発生した出来事により、すべての電子機器が使えなくなり、人々が眠れなくなった世界が舞台。ある暗い過去を抱えた元兵士ジル(ロドリゲス)は、娘が人類の危機を救う鍵であることに気づくが、娘の安全と自身の精神の限界に悩み葛藤する、というストーリーのようだ。
ラソ監督がジョセフ・ラソ、グレッグ・ポワリエと共同で脚本を執筆。ラソ兄弟、ポワリエ、ロドリゲス、マーク・ゴードンらが製作総指揮を務める。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド
【この最新作を観るべきか?】独自調査で判明、新「アベンジャーズ」と関係するかもしれない6の事件
提供:ディズニー
セプテンバー5
【“史上最悪”の事件を、全世界に生放送】本当に放送していいのか…!?不適切報道か否か?衝撃実話
提供:東和ピクチャーズ
ザ・ルーム・ネクスト・ドア
【死を迎える時、どんな最期を選びますか?】“人生の終わり”と“生きる喜び”描く、珠玉の衝撃作
提供:ワーナー・ブラザース映画
君の忘れ方
【結婚間近の恋人が、事故で死んだ】大切な人を失った悲しみと、どう向き合えばいいのか?
提供:ラビットハウス
海の沈黙
【命を燃やす“狂気めいた演技”に、言葉を失う】鬼気迫る、直視できない壮絶さに、我を忘れる
提供:JCOM株式会社
サンセット・サンライズ
【面白さハンパねえ!】菅田将暉×岸善幸監督×宮藤官九郎! 抱腹絶倒、空腹爆裂の激推し作!
提供:ワーナー・ブラザース映画
開始20分で“涙腺決壊”
【激しく、心を揺さぶる超良作だった…!】脳がバグる映像美、極限の臨場感にド肝を抜かれる!
提供:ディズニー