寺田心、ばあばの冨士眞奈美に「ギュ~ッてしてもらってうれしかった」
2019年5月13日 10:00

[映画.com ニュース] 人気子役の寺田心が5月12日、公開中の主演映画「ばあばは、だいじょうぶ」の舞台挨拶を共演の冨士眞奈美、ジャッキー・ウー監督とともに東京・イオンシネマ板橋で行った。
認知症になった祖母を孫の視点でとらえたヒューマンドラマで、寺田は昨年12月のミラノ国際映画祭で史上最年少の外国映画主演男優賞を受賞。オーディションで役を射止めたが、「ちょうど祖母の家にいて待っていたら、マネジャーさんから電話で受かったよと言われてうれしかった。祖母も喜んでくれて、涙が出ていたかなあ。頑張らなきゃと思いました」と語った。
祖母役の冨士に対しては、「ばあばと呼んでいいですかと聞いたら、いいよと言ってギュ~ッてしてくださったのがうれしかった」と満面の笑み。冨士は、「練習の時から自在にボロボロと泣いて、涙がなくなるのではと思ったくらい。すごい演技派でプロフェッショナルね」と、その才能を称えた。
ウー監督も、「子役ではなく役者というしっかりした認識で、最初から世界に向かって頑張ろうという話をした」と説明。寺田は、「監督には秘密の台本があって、それを教えてもらうとお芝居がすごく楽しくなるんです」とし、その内容を話そうとしたが、ウー監督が「それは食べていくための大事なものだからね」と制止されていた。
ウー監督自身も同映画祭で「キセキの葉書」に続き外国映画監督賞を受賞しており、「海外に行くと日本映画は外国映画になるので、字幕を踏まえた上で演技を考えている」と持論を展開。そして、「バイブルというわけではなく、身近な出来事を描出していて、嘆いたり悲しんだりするのは家族。ただ、側にいてあげられるのも家族だということが伝わればと思う」としみじみ話した。
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