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安田顕、妻からダメ出し「あなたのPRコメントちょっと弱い」

2019年2月23日 14:25

妻からダメ出しされた安田顕「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」

妻からダメ出しされた安田顕
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[映画.com ニュース] 宮川サトシ氏の自伝エッセイ漫画を映画化した「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」の公開記念舞台挨拶が2月23日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、主演の安田顕をはじめ、松下奈緒倍賞美津子大森立嗣監督(「さよなら渓谷」「日日是好日」)が登壇した。

母をがんで亡くしたサトシ(安田)が、残された父や兄とともに、家族のきずなを見つめなおすヒューマンドラマ。亡き母・明子を倍賞、サトシを支える恋人の真里を松下が演じるほか、村上淳が兄・祐一役、石橋蓮司が父・利明役で出演している。2月22日に全国54スクリーンで封切られた。

公開に向けて、精力的にプロモーションをこなした安田だったが「奥さんから『頑張って宣伝していたけど、あなたのPRコメント、ちょっと弱い』って言われて(笑)」としょんぼり。「見た後に温かい気持ちになり、前向きになれた。それにプラス、立ち止まったとき、そっと背中を教えてくれて、自然と前に進める映画だと思う……と付け加えたいです」とコメントを“補強”した。


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自身の母親像について話題が及ぶと、倍賞は「何事にも一生懸命で、これと決めたら突進するタイプ」と回想。「後姿がわたしにそっくりで、父親が見間違えるほど」(松下)、「麿赤児の奥さんだった人ですからね(笑)。父より凶暴でした」(大森監督)と話していた。

舞台挨拶には原作者の宮川氏がサプライスで登場し、安田に直筆色紙をプレゼント。最後に安田が「シンプルにこういう作品に参加できてうれしい。短いながらも、倍賞美津子さんが自分のお母さんだった時間を過ごせて、心から感謝しています」と締めくくった。

(映画.com速報)

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