映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

筋トレコメディ漫画「ダンベル何キロ持てる?」TVアニメ化 ファイルーズあい&雨宮天が主演

2019年1月24日 04:00

リンクをコピーしました。
ファイルーズあい&雨宮天が主演
ファイルーズあい&雨宮天が主演
(C)2019 サンドロビッチ・ヤバ子, MAAM・小学館/シルバーマンジム

[映画.com ニュース] 筋トレ&フィットネスをテーマに、小学館の漫画アプリ「マンガワン」で連載中の「ダンベル何キロ持てる?」が今夏、テレビアニメ化されることが決まった。主人公の女子高生・紗倉ひびきを描いたティザービジュアルも公開されている。

同作は、「ケンガンアシュラ」のサンドロビッチ・ヤバ子氏が原作、MAAM氏が作画を担当するコメディ作品。食べることが大好きなひびきが、ダイエットのためにトレーニングジムに入会し、実は筋肉フェチの美少女生徒会長・奏流院朱美(そうりゅういんあけみ)とともに筋トレに励む姿を、トレーニング方法や豆知識などの解説を交えて描く。原作単行本は、最新第6巻が発売されたばかりだ。

メインキャストは、ひびき役をファイルーズあい、朱美役を雨宮天が担当する。ファイルーズあいは「原作を読んだ時は思わず『ひびき……君は私か!』とつぶやいてしまいました(笑)。女の子なら誰でも経験のあるダイエットが、こんなにかわいらしい漫画で描かれていて、読む手が止まりませんでした! スポーツジムでのバイト経験を生かして、ひびきと一緒に皆様に筋トレの素晴らしさをお伝えできるようにがんばりマッスル!」、雨宮は「原作を読んで朱美のキャラの濃さに衝撃を受け、このキャラやりたい!! と思いました。私はギャグをやらせていただく時にしばしば生きていることを実感するのですが、それを感じさせてくれるキャラだと思いますし、感じられるよう全力で演じたいです。そのために私も身体をしっかり作って臨みたいと思います!」と、それぞれに意気込みを語っている。

メインスタッフは、シリーズ構成・脚本の志茂文彦、キャラクターデザインの菊池愛、アニメーション制作の動画工房といった、「NEW GAME!」シリーズを手がけた顔ぶれが集結。監督は「多田くんは恋をしない」「月刊少女野崎くん」の山崎みつえが務める。

アニメ化決定を記念し、原作者からのコメントと、ひびきと朱美のツーショットを描いたお祝いイラストも公開された。

雨宮天 の関連作を観る

Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」の注目特集 注目特集

映画「F1(R) エフワン」 NEW

【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上

提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画の注目特集 注目特集

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画 NEW

【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!

提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男の注目特集 注目特集

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男

【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。

提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作の注目特集 注目特集

186億円の自腹で製作した狂気の一作

【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…

提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?の注目特集 注目特集

なんだこの映画は!?

【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!

提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――の注目特集 注目特集

すさまじい映画だった――

【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!の注目特集 注目特集

“生涯ベスト”の絶賛!

「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】

提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!の特別企画 特別企画

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選! NEW

「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 6月27日更新

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る