エンターテインメント・ウィークリー誌が選ぶ2018年テレビ番組ベスト10
2019年1月7日 13:30

[映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌がさまざまなジャンルのベスト10を発表する毎年恒例のBest of 2018特集を展開している。
新ドラマが次々と発表されているテレビ番組のベスト10は、同誌のダレン・フラニック記者とクリスティン・ボールドウィン記者がそれぞれ10本ずつ選出。ふたりが共通して挙げているのはコメディ俳優ビル・ヘイダーが企画・主演を務める新ドラマ「バリー」のみで、他はすべて異なる作品となっている。
ダレン・フラニック記者が選ぶ2018年のテレビ番組ベスト10
2.「The Good Fight ザ・グッド・ファイト」
3.「アドベンチャー・タイム」
4.「Lodge 49」
5.「Homecoming」
6.「バリー」
7.「Corporate」
8.「親愛なる白人様」
9.「DEUCE ポルノストリート in NY」
10.「Superstore」
クリスティン・ボールドウィン記者が選ぶ2018年のテレビ番組ベスト10
2.「キリング・イヴ Killing Eve」
3.「The Good Fight ザ・グッド・ファイト」
4.「バリー」
5.「Pose」
6.「Cobra Kai」
7.「ベター・コール・ソウル」
8.「You 君がすべて」
9.「ブルックリン・ナイン-ナイン」
10.「マーベラス・ミセス・メイゼル」
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