「ハリポタ」9と4分の3番線が日本初登場!「ファンタビ」記念乗車券も発売へ
2018年11月7日 14:00

[映画.com ニュース] 大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの新章「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」と東京急行電鉄株式会社のコラボレーションが実現し、東横線・田園都市線渋谷駅構内にある店舗「PickUpランキン 渋谷ちかみち」に「9と4分の3番線」のフォトスポットが登場することがわかった。
「9と4分の3番線」とは、「ハリー・ポッター」シリーズでホグワーツ魔法魔術学校に向かう生徒たちが、駅の9番線と10番線の間の壁にカートを押して消えていくというシーンで知られる、魔法ワールドへの入り口。今回「ハリー・ポッター」20周年特別企画として日本に初登場し、11月16~29日まで設置される。
コラボ企画として、スタンプラリー「ファンタビ×東急線スタンプラリー」の開催も決定。「1stファンタビステージ」(11月10日~12月21日)、「2ndハリポタステージ」(12月22日~2019年1月27日)に分けて行われ、渋谷駅、日吉駅、横浜駅などでスタンプを集めると景品として「1stファンタビステージ」では「ファンタビ」オリジナルクリアファイル、「2ndハリポタステージ」では「ハリポタ」オリジナルノートがもらえる。
そのほか、映画公開日でもある11月23日からは、スタンプ設置駅でオリジナル記念乗車券を発売。大井町線二子玉川駅と大井町駅では、「ハリー・ポッター」のテーマが発車メロディとして流れるなど、映画を盛り上げる企画が続々発表された。
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、11月23日から全国公開。
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