「進撃の巨人」ハリウッド実写映画化決定 監督は「IT」のアンディ・ムスキエティ
2018年10月30日 17:00

[映画.com ニュース] 諫山創氏の大ヒット漫画「進撃の巨人」が、ハリウッドで実写映画化されることが決定した。
監督は、2017年に公開され、世界興収770億円を超えてホラー映画史上最もヒットした作品となった「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティが務める。制作プロダクションは「ハリー・ポッター」シリーズや「ゼロ・グラビティ」を手がけたヘイデイ・フィルムズ、米ワーナー・ブラザースが製作、配給する。
09年に連載を開始した原作漫画は、18年10月現在の国内累計発行部数が7600万部を超える人気作。人を食らう謎の巨人と、その脅威に対抗するエレン・イェーガーや幼なじみのミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトら調査兵団の死闘を描く。13年にはテレビアニメ版の放送がスタートしており、19年4月からはNHK総合で、Season3のPart.2(通算第50話~)がオンエア。また、15年には「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」2部作として日本で実写映画化もされた。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”ある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー