山寺宏一、川島海荷の“大人の美ぼう”にため息「ビビンときました」
2018年10月19日 20:50

[映画.com ニュース] 全米で大ヒットを記録した3Dアニメ映画シリーズの約2年ぶりとなる新作「モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!」が10月19日、全国37館で公開初日を迎え、日本語版声優を務めた山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾、観月ありさが東京・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲での舞台挨拶に出席した。
世界中からモンスターたちが癒しを求めてやってくるホテルを舞台に、オーナーのドラキュラ(山寺)、その娘メイヴィス(川島)、偶然やってきた人間ジョナサン(藤森)による物語を描いた人気シリーズ。第3弾となる今作では、一行が豪華客船で家族旅行に繰り出し、これまで娘や孫のことばかり心配していたドラキュラが、裏がありそうなクルーズ船の船長・エリカ(観月)との恋に落ちていく。
3作続けて日本語版声優を務めた山寺&川島&藤森。和気あいあいとした雰囲気で掛け合いを繰り広げたが、藤森は「数年に一度しか合わないんですよね、我々。収録の時に仲良くなっても、(数年ぶりに会うと)『お久しぶりです』って」とぶっちゃける。一方で川島は「会えて嬉しいです。(1作目に参加した当時は)10代だったので、24歳になりました」と目を細め、これに山寺は「どんどんきれいになって。こっちは老け込む一方です」とため息をついていた。
さらに山寺は「(本シリーズが)本当に大好き。もっともっと日本の皆さんに知ってもらいたい」「オススメして、見てもらうと『面白くなかった』と言う人がいない。お子さんを持つお父さんは『泣いた』とも言うんです」と熱弁し、今作の見どころを「恋したドラキュラが、すっごいメロメロになります」と説明。藤森は「ドラさん、シリーズの中でも一番可愛いかも」といい、川島は「見たことない表情。溶けちゃってましたね」と笑っていた。
また観月は海外アニメ声優に初挑戦し、エリカに息吹を注いだ。アフレコを「二面性があるキャラなので、善いときとダークなときと、いろんな声を使い分けなくちゃいけない。とても苦労しました」と振り返ったが、「すごく楽しくて。声優さんって、夢があっていいですよね。とても楽しかったので、4があったらぜひとも。ちょっとでもいいので」と、続編への出演もちゃっかりリクエスト。山寺は「観月さんは、エリカ役にピッタリ」とべた褒めで、「アフレコ前、どなたが演じるのか知らないまま本編を見ていて、『観月さんっぽいキャラ』と思った。『誰がエリカをやるんですか』と聞いたら『観月さんです』と言われ、驚いたんです」と明かしていた。
物語にちなんだ「最近、一目惚れしたことは?」という質問には、山寺は「僕が最近、誰かに一目惚れしたかどうかは、デリケートな話ですから」と苦笑い。それでも「海荷ちゃんが、2年ぶりに会って大人の女性になっていることに、ビビン(劇中で度々使われる“ときめき”の擬音)ときました」と惚れぼれと語っていた。
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