ミランダ・ジュライが強盗映画を監督 プランBが製作
2018年3月19日 11:00

[映画.com ニュース] 作家・アーティストのミランダ・ジュライが、タイトル未定の強盗映画を監督することがわかった。
米ハリウッド・レポーターによれば、本作はヒロインが両親の企てた強盗計画に巻き込まれたことから、人生が一転するという物語のようだ。
本作はジュライにとって、2005年の映画「君とボクの虹色の世界」、カンヌ国際映画祭でカメラドールを受賞した11年の映画「ザ・フューチャー」に続く、監督第3作目となる。
ブラッド・ピットの製作会社プランBと、アンナプルナ・ピクチャーズが製作。今年5月にクランクイン。
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