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太賀&吉田羊が親子役!歌川たいじ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」映画化

2018年3月12日 09:00

何年も関係を断っていた母子の物語「母さんがどんなに僕を嫌いでも」

何年も関係を断っていた母子の物語
(C)2018「母さんがどんなに僕を
嫌いでも」製作委員会
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[映画.com ニュース] 人気ブロガーで漫画家、小説家としても活躍する歌川たいじ氏のコミックエッセイ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(KADOKAWA刊)の実写映画化が決定。進境著しい若手俳優・太賀と、映画単独初主演作「ラブ×ドック」(5月11日公開)も控える吉田羊が親子役として共演していることがわかった。

2013年に発売されたコミックエッセイ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」は、歌川氏自身が経験した母子間の問題を乗り越えていく様子を描いた作品。映画は、社会人として働くタイジ(太賀)が、友人との出会いをきっかけに自分の壮絶な過去を振り返りながら、何年ものあいだ関係を断っていた母・光子(吉田)と向き合い、愛を一心に伝えるさまを映し出す。「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」の御法川修監督がメガホンをとり、スティーブン・スピルバーグ監督作「レディ・プレイヤー1」(4月20日公開)に出演する森崎ウィン、「仮面ライダーウィザード」でブレイクした白石隼也のほか、秋月三佳斉藤陽一郎木野花、子役の小山春朋くんが共演する。

主演を務める太賀は「歌川さんの実人生を追体験するのは勇気がいる事でしたが、タイジという役の人間的な愛おしさと、たくさんの困難を乗り越えて来たという事実が、何よりも僕を突き動かし、演じるうえでの原動力になりました」と告白。「心の底から嬉しかったことや、心の底から悲しかったこと、主人公が感じてきた事が何一つとして溢れ落ちないよう、全力で演じました。歌川さんの半生を描いたこの作品が、見てくださる方の喜びになれば幸いです」と熱を込めて語っている。

「脚本を読んでも原作を読んでも、この『母さん』に共感できない、なのに気付けばボロボロ泣いていました」と心を震わせた吉田。そして「子の躰(からだ)の底から湧いて尽きない母への愛の叫びが、太賀さんの苦しいほどに繊細なお芝居と私演じる未熟な母を通して皆様の心に届いたら幸いです」とアピールすると「『母親像』は人それぞれ。いろんな感想があるでしょうが、見終わったあと『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の後に続くのは、愛の言葉だといいな」と思いの丈を述べている。

御法川監督が、原作を初めて手にしたのは5年前のこと。「こうして映画化を実現できた感慨で胸がいっぱいです」と心境を吐露すると「深く重い題材とは裏腹に、抱きしめたくなるほど愛くるしい人々で満ち溢れた作品に仕上がっています。『まるで私のために作られた映画だ』と、切実に感じてくださる人がひとりでも多く生まれることを願っています」と話している。一方、原作者の歌川氏は試写で既に作品を鑑賞したようで「自分の過去が、大勢の人の力で翼を広げ、映画になって自分のもとから飛び立ったのだと感じました。『飛び立ったのならば、できるだけ遠くまで飛んでいってほしい。そして、届くべきところにちゃんと届いてほしい』そんな気持ちで、いまはいっぱいです」とコメントを寄せている。

母さんがどんなに僕を嫌いでも」は、今秋に全国公開。

(映画.com速報)
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