広末涼子&成田凌&川畑要、吉田羊の単独初主演映画「ラブ×ドック」に参戦!

2018年2月8日 07:00

広末涼子はブルゾンちえみを意識して演技 川畑要は邦画初出演
広末涼子はブルゾンちえみを意識して演技 川畑要は邦画初出演

[映画.com ニュース] 吉田羊が映画単独初主演を果たし、人気放送作家・脚本家の鈴木おさむが映画監督デビューを飾る「ラブ×ドック」の新キャストが、このほど発表された。広末涼子大久保佳代子成田凌唐田えりか川畑要(CHEMISTRY)、音尾琢真が参加し、物語に一層の深みを与える。なお川畑は、今作が邦画初出演となる。

鈴木監督が脚本を兼ねる完全オリジナル作品で、“遺伝子レベルで恋愛を操作する”クリニックを舞台にした異色ラブコメディ。スイーツ店を経営する女性パティシエ・郷田飛鳥(吉田)は、年下の花田聖矢(野村周平)と、脱サラを目指す権田健一(篠原篤)とともに働く40歳。ある日、聖矢から告白されたことで、独立前に勤めていた店のオーナー・淡井淳治(吉田鋼太郎)との不倫や、友人が思いを寄せるジムトレーナーの野村俊介(玉木宏)との成り行きの関係など、35歳を過ぎてからの悲惨な恋愛を思い出す。戸惑うことしきりの飛鳥だが、遺伝子検査で恋にまつわることがすべてわかるという不思議な診療所「ラブドック」を見つける。

ドラマ「奥様は、取り扱い注意」などに出演し、色あせぬ美ぼうが人気を博す広末は、ラブドックに勤める魅惑の女医・冬木玲子役に。謎めいた雰囲気を醸し出しながら、飛鳥の恋愛体質にメスを入れていくキャラだ。撮影を「かなり個性的で強烈なキャラクターを演じさせていただき、ブルゾンちゃんを意識してのお芝居。かなり楽しませていただきました」と振り返り、「羊さんが主演で鈴木おさむさんが監督・脚本。このタッグで面白くないわけがない!」とコメントを寄せた。

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保は、飛鳥の親友であり、未婚のシングルマザーでもある人気ブロガー・細谷千種役。「監督のおかげで、だいぶバラエティーな雰囲気でやりやすかったです」と現場の様子を語り、「最高に幸せな役をやらせてもらいました。『ありえない』『無理がありすぎる』『ゴリラみたい』等の感想は一切受け付けませんので」と釘を刺した。

さらに“次世代のカメレオン俳優”と名高い人気若手俳優・成田は、ラブドックで働く桜木美木に扮する。怪しげなオーラで飛鳥の恋愛をかき乱す役どころだが、「無知の強さは、恐ろしくこれもまた素晴らしいことなのだと考えさせられます。一歩目がとても重い、怖い、そんな一歩を踏み出した人の手助けをするのがラブドックです。少々胡散臭い役ではありますが、皆さまのお腹を少しくすぐるような面白い人間を生み出せたかなと僕は思っています」と含みを持たせた。

また「ソニー損保」のCMで注目を集めた唐田は飛鳥のスイーツ店で働く上田美咲役、ツインボーカルユニット「CHEMISTRY」の川畑は飛鳥と野村が訪れる卓球BARの店長役、ドラマ「陸王」の鬼監督ぶりが話題をさらった音尾は淡井が経営する「シンフォニスト」のパティシエ・大木役を演じている。「ラブ×ドック」は、2018年内に公開予定。

(映画.com速報)

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